さきがけ文学賞
2回登壇
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第38回(2021年) 選奨受賞作: 烏の櫛
江戸時代の城下町を舞台に、くし職人の男が仕事や夫婦関係の行き詰まりを抱えながら、行きつけの店の女性との関係をきっかけに自分の生き方を見直していく時代小説。日常の鬱屈から人生の組み替えへ向かう過程を、櫛という道具に重ねて描く。
櫛の仕事と私生活の綻びから、男は自分の生き方を問い直す。
時代小説江戸職人夫婦関係再生 -
第40回(2023年) 入選受賞作: 不忍池
秋田のさきがけ文学賞で入選した歴史小説。小田野直武と《不忍池図》に着想を得て、江戸と秋田をつなぐ視点から歴史の像を組み直す。
不忍池図から、歴史小説の視点をひらき直す。
歴史小説秋田小田野直武秋田蘭画絵画