H氏賞
1回登壇
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第11回(1961年) 受賞受賞作: 狼・私たち
石川逸子の第二詩集。社会の傷や見捨てられた者たちへの視線を、怒りと哀しみを含む言葉で描き、戦後の現実に向き合う社会派詩人としての出発点を示す。
狼の気配と「私たち」の声を重ね、戦後社会の傷を詩へ刻む。
141ページ現代詩社会派戦後怒り見捨てられた子ども
いしかわ いつこ
Ishikawa Itsuko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| お茶の水女子大学 | — | 史学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1961 | H氏賞(第11回) | 狼・私たち | — | — | winner |
| 1986 | 地球賞(第11回) | 千鳥ケ淵へ行きましたか | — | — | winner |
| 2011 | 女性文化賞(第15回) | — | — | — | winner |
石川逸子の第二詩集。社会の傷や見捨てられた者たちへの視線を、怒りと哀しみを含む言葉で描き、戦後の現実に向き合う社会派詩人としての出発点を示す。
狼の気配と「私たち」の声を重ね、戦後社会の傷を詩へ刻む。
『ロンゲラップの海』は、マーシャル諸島ロンゲラップ環礁の被曝と海の記憶に向き合う詩集です。核実験の影を、遠い出来事としてではなく、海と人間の身体に残る痛みとして言葉にします。
海に残る核の傷を、詩の声として聞き取る作品です。
初期詩集。個人的誓いや日常の感覚を詩的に表現した作品群。
代表的詩集の一つ。戦後日本の感覚や個人の声を探る作品を収める。
原爆被害や被爆者への追悼と記憶を扱った詩集。
戦没者への思いと追憶を主題にした詩作群。社会的記憶を問い直す詩が多い。
広島・ナガサキだけでなく、アジア太平洋地域の戦争や核の問題に視野を広げた詩集。
戦争・原爆・女性の問題を主題に据えた社会派詩人。長年にわたり地域や被害者の記憶を伝える活動を続け、詩作と出版活動を通じて平和や記憶の継承に貢献した。