日本の文学賞

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ジェイムズ・モロウ

ジェイムズ・モロウ

Jeimuzu Morou

プロフィール

性別
男性
生誕
1947-03-17 (アメリカ合衆国 ペンシルベニア州 フィラデルフィア)
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語

経歴

職業
小説家
活動期間
1981年〜
影響を受けた人物
カート・ヴォネガット, ジョセフ・ヘラー, マーク・トウェイン, アンブローズ・ビアス, オスカー・ワイルド, ダンテ・アリギエーリ

受賞歴

ネビュラ賞(短篇)
1988
対象作品: おとなの聖書の物語 第17話 ノアの箱舟
部門: 短篇小説部門
主催: サイエンス・フィクション・アンド・ファンタジー作家協会(SFWA)
結果: Winner
ネビュラ賞(中長篇)
1992
部門: 中長篇小説部門
主催: サイエンス・フィクション・アンド・ファンタジー作家協会(SFWA)
結果: Winner
世界幻想文学大賞(長編)
1995
部門: 長編
主催: 世界幻想文学大賞
結果: Winner
シオドア・スタージョン記念賞
2010
対象作品: ヒロシマをめざしてのそのそと
主催: シオドア・スタージョン記念賞
結果: Winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

1994年 サイエンス・フィクション/風刺

神が死に、遺体を海へ曳航するという奇想を通して宗教・信仰と人間性を風刺的に描く長編小説。

宗教批判風刺倫理

1996年 サイエンス・フィクション/ファンタジー

Godhead三部作の第二作。神学的かつ風刺的な要素を持つ物語が続く。

神話道徳風刺

1999年 サイエンス・フィクション/風刺

Godhead三部作の完結編。生と死、信仰に関する寓話的要素を含む物語。

死生観宗教寓話

1990年 ファンタジー/アルlegory

真実しか語れない都市を舞台に、真実と嘘、個人の自由について問う物語。

真実と嘘表現の自由倫理

1990年 ファンタジー/宗教的風刺

キリスト教のモチーフを借りつつ、神性と人間性を風刺的に描いた物語。

宗教アイデンティティ風刺

2006年 歴史的フィクション/ファンタジー

魔女狩りと啓蒙主義を背景に、科学と迷信の対立を描く長編。

科学と迷信歴史女性の権利

ヒロシマをめざしてのそのそと

2009年 中編/歴史的フィクション

第二次世界大戦と原爆投下を巡る寓話的な物語。短編・中編の寄せ集め的作品集にも収められている。

戦争倫理歴史

1988年 短編/宗教風刺

聖書の物語を大人向けに皮肉を込めて再解釈した短編シリーズの一篇。ノアの洪水を扱う。

宗教解釈風刺

全著作

  • おとなの聖書の物語 第17話 ノアの箱舟
  • ヒロシマをめざしてのそのそと

作風・主題

文体
風刺的寓話的ブラックユーモア
頻出モチーフ
宗教と神学の再解釈道徳的ジレンマ歴史的・文化的風刺

評価・遺産

ジェイムズ・モロウは宗教的テーマと風刺を融合させたSF作家として知られ、ネビュラ賞や世界幻想文学大賞など主要なSF賞を受賞している。風刺と人間主義を基調とした作風が評価されている。

豆知識

  • 1947年にフィラデルフィアで生まれる。
  • 代表作にGodhead三部作(Towing Jehovahほか)がある。
  • ネビュラ賞、世界幻想文学大賞、シオドア・スタージョン記念賞を受賞している。