日本の文学賞

← ホームに戻る

ジャネット・イヴァノヴィッチ

ジャネット・イヴァノヴィッチ

Janetto Ivanovich

ペンネーム: ステッフィー・ホール初期にロマンス短編で使用したペンネーム

プロフィール

性別
女性
生誕
1943-04-22 (アメリカ合衆国 ニュージャージー州 サウス・リバー)
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
ニューハンプシャー州 → フロリダ州

経歴

職業
作家
活動期間
1987年〜
ノミネート
アガサ賞(処女長編賞)ノミネート, エドガー賞(処女長編賞)ノミネート, アンソニー賞(長編賞)ノミネート, バリー賞(長編賞)ノミネート

学歴

ラトガース大学 ダグラス・カレッジ
美術
国: アメリカ合衆国

受賞歴

ディリス賞
1995
対象作品: 私が愛したリボルバー
結果: Winner
ジョン・クリーシー・ダガー賞
1995
対象作品: 私が愛したリボルバー
結果: Winner
シルバー・ダガー賞
1997
対象作品: モーおじさんの失踪
結果: Winner
ディリス賞
1998
対象作品: モーおじさんの失踪
結果: Winner

受賞・候補エディション

ディリス賞 2回登壇
  1. 受賞作: 私が愛したリボルバー

    『私が愛したリボルバー』は、ジャネット・イヴァノヴィッチによるディリス賞受賞作。受賞時の評価対象となった作品で、題名やジャンルの特性を手がかりに、作者の関心が凝縮された一作として読める。

    ジャネット・イヴァノヴィッチの表現が、私が愛したリボルバーという題名に凝縮されたディリス賞受賞作。

    受賞作ディリス賞作者性
  2. 保釈保証人事務所で働く賞金稼ぎのステファニー・プラムは、銃の不法所持で逮捕された町の人気者、モーおじさんが出廷せず姿を消したため、彼を探す仕事を引き受ける。新たな相棒ルーラと聞き込みを重ねるうち、麻薬密売人の死体が相次いで見つかり、事件は思いがけない危険へと転がっていく。

    失踪したモーおじさんを追うステファニーとルーラの前に、トレントンの町を揺るがす事件の影が現れる。

    464ページ
    賞金稼ぎ失踪事件トレントン友情と相棒ユーモア・ミステリ

作品

代表作

私が愛したリボルバー

1994年 ロマンティック・サスペンス/ミステリ 320ページ

トレントン出身のランジェリーバイヤー、ステファニー・プラムがバウンティハンター(賞金稼ぎ)となり巻き込まれる事件と人間模様をユーモアとサスペンスを交えて描くシリーズ第1作。

犯罪女性の自立ユーモアロマンス
映像化・舞台化
  • [映画] ラブ&マネー / Julie Anne Robinson (2012)
翻訳
  • 私が愛したリボルバー(日本語訳)

全著作

  • 私が愛したリボルバー
  • あたしにしかできない職業
  • モーおじさんの失踪
  • サリーは謎解き名人
  • けちんぼフレッドを探せ!
  • わしの息子はろくでなし

翻案

  • 私が愛したリボルバー → 映画『ラブ&マネー』

作品の翻訳

  • 私が愛したリボルバー(細美遥子訳)
  • モーおじさんの失踪(細美遥子訳)

作風・主題

文体
ユーモアを交えた会話主体の文体一人称視点で軽快に進む語り
頻出モチーフ
家族(特に祖母や親族)日常と犯罪の交錯ロマンスとコメディの混在

評価・遺産

ジャネット・イヴァノヴィッチはステファニー・プラム・シリーズで広く知られるベストセラー作家であり、ニューヨーク・タイムズ等のベストセラーリストに多数ランクイン。ユーモアと女性主人公の強さを兼ね備えた作品群は映画化や国際的な翻訳を通じて大衆的な人気を獲得した。

豆知識

  • 『私が愛したリボルバー』の映画化権を約100万ドルで売却した。
  • ステファニー・プラムのキャラクター設定は映画『ミッドナイト・ラン』に触発された。
  • 多くの著作タイトルはファンの提案を採用している('Explosive Eighteen' を除く)。