上代文学会賞
1回登壇
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第1回(1984年) 受賞受賞作: 古事記の達成
『古事記』を神話や歴史資料としてだけでなく、構成されたテキストとして読み解く研究書。王権、神話、歌謡物語の論理を通じて、作品としての達成を論じる。
『古事記』を、成立した作品の論理から読み直す。
310ページ古事記古代文学神話王権作品論
こうのし たかみつ
Kounoshi Takamitsu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 和歌山県立桐蔭高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 東京大学 | 文学部 | 国文学科 | 学士 | 1966-1970 | 日本 |
| 東京大学大学院(博士課程) | 大学院人文社会系研究科 | 国文学専攻 | — | 1970-1974 | 日本 |
| 東京大学 | 大学院人文社会系研究科 | 国文学 | 博士(文学) | 1994(論文博士) | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1984 | 上代文学会賞(第1回) | 『古事記の達成 その論理と方法』 | — | 上代文学会 | 受賞 |
| — | 日本古典文学会賞(第3回) | — | — | 日本古典文学会 | 受賞 |
| 2001 | 三島海雲財団記念学術奨励金 | — | — | 三島海雲財団 | 授与 |
『古事記』を神話や歴史資料としてだけでなく、構成されたテキストとして読み解く研究書。王権、神話、歌謡物語の論理を通じて、作品としての達成を論じる。
『古事記』を、成立した作品の論理から読み直す。
『古事記』の記述構造と方法論を分析し、上代文学研究における理論的到達を示した研究書。
古事記が示す世界観を読み解き、天皇制や神話の位置づけを論じた著作。
柿本人麻呂の作品とその文学的位置づけを精査し、古代和歌文学成立の過程を論じる研究。
天皇神話の成立とその役割を歴史的・文学的に考察した論考集。
上代文学研究、とくに『古事記』『日本書紀』および柿本人麻呂研究において重要な業績を残し、天皇制や神話解釈に対する新たな視座を提示した学者。大学での教育・指導を通じ多くの後進を育成した。