日本の文学賞

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加藤 三七子

カトウ ミナコ

Kato Minako

プロフィール

性別
女性
生誕
1925-04-27 (兵庫県龍野)
死没
2005-04-05 79歳
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
俳人
活動期間
1959年〜2005年
所属
かつらぎ(入会), 黄鐘(創刊)
影響を受けた人物
阿波野青畝

学歴

龍野高等女学校
国: 日本
旧制高等女学校。現在の学校に該当する学部・学科の記載はない。

受賞歴

俳人協会賞
1998
対象作品: 朧銀集
主催: 俳人協会
結果: Winner

受賞・候補エディション

俳人協会賞 1回登壇
  1. 受賞作: 朧銀集

    朧に光る銀のような淡い感覚で、季節、老い、日々の心の揺れを詠む句集です。

    朧に光る銀のような淡い感覚で、季節、老い、日々の心の揺れを詠む句集です。

    俳句季節老い淡い光

作品

代表作

萬華鏡

俳句集

初期の句を収めた句集。自然や季節の描写を通じて繊細な情趣を示す。

自然季節感情趣

華鬘

俳句集

王朝文学の気風を感じさせる情趣ある句を含む句集。

王朝文学の情趣自然

蛍籠

俳句集

季節感と情緒を重んじた句を集めた一冊。

季節哀愁

朧銀集

俳句集

代表作の一つ。情趣豊かな句が収められ、1998年に俳人協会賞を受賞した。

情趣自然季節

兎結び

俳句集

象徴的なモチーフを用いながらも客観写生の手法を保つ句集。

象徴自然

全著作

  • 萬華鏡
  • 華鬘
  • 蛍籠
  • 朧銀集
  • 兎結び

作風・主題

文体
客観写生を基盤とした写実的表現と王朝文学に通じる情趣の融合短詩型での繊細な感覚表現
頻出モチーフ
季節海・波光と影王朝文学的情趣

健康

  • 心不全
    2005-04-05
    心不全により死去

評価・遺産

20世紀後半から21世紀初頭にかけて活躍した女性俳人の一人。客観写生を基にしつつ王朝文学の情趣を感じさせる句風で知られ、1977年に俳誌「黄鐘」を創刊、1998年に『朧銀集』で俳人協会賞を受賞した。

関連学会

  • 俳人協会

資料所蔵先

  • 現代俳句データベース(句集・句の記録)

引用

  • 抱擁を解くが如くに冬の涛
    出典: 句集(代表句)

豆知識

  • 1959年に俳誌「かつらぎ」に入会し、阿波野青畝に師事した。
  • 1977年に俳誌「黄鐘」を創刊した。
  • 1998年に『朧銀集』で第38回俳人協会賞を受賞した。
  • 2005年4月5日に心不全で死去、79歳。