サントリーミステリー大賞
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第15回(1998年) 優秀作品賞受賞作: 夏のロケット
『夏のロケット』は、川端裕人による作品。1998年のsuntory mystery awardで受賞対象となった。
かわばた ひろと
Kawabata Hirito
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 千葉市立千葉高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 東京大学 | 教養学部 | — | — | — | 日本 |
| コロンビア大学ジャーナリズム大学院 | — | — | — | 1997 (モービル・コロンビア・フェローとして在籍) | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1988 | コバルト・ノベル大賞 | 八月の最後の風 | — | コバルト・ノベル大賞選考委員会 | 最終候補 |
| 1998 | サントリーミステリー大賞 | 夏のロケット | 優秀作品賞 | サントリーミステリー大賞選考委員会 | 受賞 |
| 2000 | 大宅壮一ノンフィクション賞 | 動物園にできること | — | 大宅壮一ノンフィクション賞選考委員会 | 候補 |
| 2004 | 吉川英治文学新人賞 | せちやん 星を聴く人 | — | 吉川英治文学新人賞選考委員会 | 候補 |
| 2007 | 青少年読書感想文全国コンクール | てのひらの中の宇宙 | 高等学校部門 | 公益社団法人全国学校図書館協議会 | 課題図書に選出 |
| 2018 | 科学ジャーナリスト賞 | 我々はなぜ我々だけなのか | — | 日本科学技術ジャーナリスト会議 | 受賞 |
| 2018 | 講談社科学出版賞(第34回) | 我々はなぜ我々だけなのか | — | 講談社 | 受賞 |
| 2021 | 科学ジャーナリスト賞 | 理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ! | — | 日本科学技術ジャーナリスト会議 | 受賞 |
| 2024 | 新田次郎文学賞(第43回) | ドードー鳥と孤独鳥 | — | 新田次郎文学賞選考委員会 | 受賞 |
『夏のロケット』は、川端裕人による作品。1998年のsuntory mystery awardで受賞対象となった。
処女作に近い時期の作品で、宇宙や科学をモチーフにした小説。サントリーミステリー大賞で優秀作品賞を受賞し、小説家としてのデビュー作とされる。
少年向けのSF/冒険小説。原作は雑誌掲載を経て単行本化され、2012年に『銀河へキックオフ!!』としてテレビアニメ化された。
科学的な題材を子ども向けにわかりやすく伝える作品で、青少年読書感想文全国コンクールの高等学校部門課題図書に選出された。
人類の独自性や進化・科学的視点を取り上げた一般向け科学読み物。科学ジャーナリスト賞や講談社科学出版賞を受賞した。
絶滅や孤独を主題にした作品で、新田次郎文学賞を受賞した近年の代表作。
科学ジャーナリストと小説家の二面性を持ち、ネイチャーライティングや科学解説を通じて一般読者に科学と自然の魅力を伝えてきた。児童向けから成人向けまで幅広い作品群と、映像化された作品を持つことが特徴。受賞歴も多く、科学系の賞や文学賞双方で評価されている。