日本の文学賞

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川上稔

かわかみ みのる

Kawakami Minoru

プロフィール

性別
男性
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, ライトノベル作家
活動期間
1996年〜

受賞歴

第3回電撃ゲーム小説大賞 金賞
1996
対象作品: パンツァーポリス1935
主催: 電撃ゲーム小説大賞運営委員会
結果: 金賞 / Gold Prize

受賞・候補エディション

作品

代表作

パンツァーポリス1935

1996年 ライトノベル/SF・軍事ファンタジー

川上稔のデビュー作。異世界の伯林を舞台に、新型航空戦艦の奪取事件を契機として展開する軍事色の強い物語。都市シリーズ(機甲都市 伯林)の起点に当たる作品。

軍事スチームパンク異世界巨大兵器
映像化・舞台化
  • [ラジオドラマ] パンツァーポリス -ようこそ機甲都市伯林へ!- (1997)
  • [ドラマCD] パンツァーポリス -ようこそ機甲都市伯林へ!-(ドラマCD) (1997)

機甲都市 伯林(シリーズ)

2000年 ライトノベル/SF・軍事ファンタジー

『パンツァーポリス1935』に続くシリーズ群。1937年から1944年を描く『新伯林』期を含む、強臓式機械や巨大航空戦艦などを中心とした群像戦記的な物語。

戦争義体・義眼時空を越える要素運命と記憶

全著作

  • パンツァーポリス1935(1996年12月26日)
  • 機甲都市 伯林 パンツァーポリス1937(2000年6月10日)
  • 機甲都市 伯林2 パンツァーポリス1939(2000年10月10日)
  • 機甲都市 伯林3 パンツァーポリス1941(2001年2月10日)
  • 機甲都市 伯林4 パンツァーポリス1943(2001年6月10日)
  • 機甲都市 伯林5 パンツァーポリス1943 Erste-Ende(2001年10月10日)

翻案

  • ラジオドラマ『パンツァーポリス -ようこそ機甲都市伯林へ!-』(文化放送、全13話)/1997年
  • ドラマCD『パンツァーポリス -ようこそ機甲都市伯林へ!-』(日本コロムビア、1997年)

作風・主題

文体
軍事描写が精緻重厚な世界設定重視スチームパンク的装飾
頻出モチーフ
義体・義眼・義腕巨大航空戦艦『救世者』などの運命的存在過去と記憶の回収

評価・遺産

川上稔を代表するシリーズの一つで、精緻な軍事描写と独自の世界観でライトノベル界に影響を与えた。ラジオドラマ化やドラマCD化も行われ、メディアミックス例の一つとなっている。

大衆文化への影響

  • 1997年のラジオドラマ・ドラマCD化により一部で親しまれる

豆知識

  • デビュー作『パンツァーポリス1935』は第3回電撃ゲーム小説大賞の金賞受賞作である。
  • シリーズは『機甲都市 伯林』として電撃文庫レーベルから刊行され、全6巻が存在する(既刊リストに基づく)。
  • 文庫イラストは初期にしろー大野、シリーズ本編ではさとやすが担当している。
  • 作品は文化放送でラジオドラマ化され、1997年にドラマCDが発売されている。