群像新人文学賞
1回登壇
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第49回(2006年) 当選作受賞作: 無限のしもべ
きのした ふるくり
Kinoshita Furukuri
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 群像新人文学賞(第49回) | 無限のしもべ | — | 群像(講談社) | Winner |
| 2010 | 絲山賞 | いい女vs.いい女 | — | 絲山賞 運営団体 | Winner |
| 2015 | Twitter文学賞(国内編) | 金を払うから素手で殴らせてくれないか? | — | Twitter文学賞 運営 | 1st place (Domestic) |
大量の書き下ろし短編を含む初の単行本。ナンセンスやシュールな展開、下ネタやパロディを含む作風を示す作品群を収録。
複数の短編を収めた作品集。独特の言語センスとブラックユーモアを前面に出した短篇が並ぶ。絲山賞受賞作としても知られる。
表題作を含む短編中心の作品集。IT業界など現代社会の闇や人間の逸脱を描き、SNS上でも大きな反響を呼んだ。
改題を経て刊行された長編。国際化や社会の衝突を独自の視点で描く作品。文庫化時に短編を差替えるなど編集差分あり。
文芸誌寄稿作や書き下ろしを含む短編集。作中での実験的表現や評論的エッセイ風の文章も収められている。
連載作品を中心に編まれた長篇集。人間社会の奇態や滑稽さを多面的に描く連作的な構成が特徴。
『文藝』掲載作などを中心とした短篇集。タイトル通り人間の原始性や性的・文化的慣習を揺さぶる作品を収録。
フリー・グーグルトン名義で発表された電子掌編集。執筆にAIを用いたと明記されている実験的な試み。
フリー・グーグルトン名義で刊行された文芸評論的な電子書籍。文芸や文化に対する批評的視点をまとめた作品。
ナンセンスやシュールな展開、下ネタとブラックユーモアを武器に独自の世界観を築いた作家。群像新人文学賞でデビュー後、絲山賞やTwitter文学賞などを受賞し、コアなファン層を持つ。出版・コラム連載や電子書籍での実験的な試みも評価されている。
作家は過剰な下品さを道具として使い、文学の山を登る。