小野十三郎賞
1回登壇
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第3回(2001年) 受賞受賞作: 詩論の現在 I~III
『詩論の現在 I~III』は、北川 透による詩論。現代詩をめぐる批評の到達点を問い、詩と時代の関係を複数巻にわたって検討する。
詩論の現在 I~IIIは、題名が呼び込む世界を手がかりに、人や時代の輪郭を静かに浮かび上がらせる。
言葉記憶土地
きたがわ とおる
Kitagawa Tooru
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 愛知学芸大学(現・愛知教育大学) | 学芸学部 | 国語科 | — | 1954-1958 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2001 | 小野十三郎賞(特別賞) | 詩論の現在(全3巻) | — | 小野十三郎賞選考委員会 | winner |
| 2008 | 高見順賞 | 溶ける、目覚まし時計 | — | 高見順賞運営委員会 | winner |
| 2009 | 藤村記念歴程賞 | 中原中也論集成 | — | 藤村記念歴程賞選考委員会 | winner |
| 2016 | 中日文化賞 | — | — | 中日新聞社 | winner |
| 2023 | 日本芸術院賞・恩賜賞 | 現代詩論集成 | — | 日本芸術院 | winner |
『詩論の現在 I~III』は、北川 透による詩論。現代詩をめぐる批評の到達点を問い、詩と時代の関係を複数巻にわたって検討する。
詩論の現在 I~IIIは、題名が呼び込む世界を手がかりに、人や時代の輪郭を静かに浮かび上がらせる。
『溶ける、目覚まし時計』は北川透による現代詩の受賞作。言葉の響き、身体感覚、記憶の揺らぎを重ねながら、詩集全体で独自の声を形づくる。
『溶ける、目覚まし時計』は、北川透の作風と受賞年の評価を伝える一作である。
「溶ける、目覚まし時計」は、言葉の響きと余白を通して、身体感覚、記憶、時間の揺らぎを掘り下げる詩歌作品。日常の断片が、内面の深い動きへと結びつく。
「溶ける、目覚まし時計」は、言葉の響きと余白を通して、身体感覚、記憶、時間の揺らぎを掘り下げる詩歌作品。
『中原中也論集成』は、北川透による中原中也論をまとめた評論集。中也の詩を近代詩の核心に置き、抒情と他者性を深く読み直す。
中也の詩の奥にある抒情の力を、長い批評の歩みで掘り抜く。
初期詩作をまとめた詩集。現代詩における言語実験や主題的探求を示す作品群。
晩年の詩作を含む詩集。言語の遊戯性や時間性を扱う作品を収録。
現代詩および詩論に関する論考を集めた全3巻の論集。詩の方法論や戦後詩の問題を論じる。
中原中也についての論考を集めた論集。中也の詩学とその受容を検討している。
戦後以降の現代詩論と詩作に大きな影響を与えた詩人・評論家。中原中也、北村透谷、萩原朔太郎などの論考で知られ、詩論集・評論集が評価されて日本芸術院賞や恩賜賞などを受賞している。