日本の文学賞

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小島 環

こじま たまき

Kojima Tamaki

プロフィール

性別
女性
生誕
1985-04-25 (名古屋市(愛知県))
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家
活動期間
2015年〜
影響を受けた人物
湊かなえ, 森博嗣, 柴田よしき, 岸田るり子, アーシュラ・K・ル=グウィン
ノミネート
『このライトノベルがすごい!』大賞 — 二次選考通過(2011年)

学歴

愛知県立大学
外国語学部 / 中国学科
学位: 学士(外国研究)
国: 日本

受賞歴

小説現代長編新人賞
2014
対象作品: 三皇の琴 天地を鳴動さす
主催: 講談社
結果: Winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

美しき豹と、黄河の花嫁

2013年 歴史小説

黄河流域を舞台に、民族や運命が交錯する歴史ロマンス。

古代中国愛と運命異文化交流

小旋風の夢絃

2015年 歴史小説

第9回小説現代長編新人賞受賞作を改題・加筆して刊行されたデビュー長編。古代中国を舞台にした群像劇。

古代中国権力と家族運命の連鎖

囚われの盤

2017年 歴史ミステリー

盤上の遊戯や策略を軸に、権力闘争と人間模様を描く歴史ミステリー。

策略と謀略権力の争い人間ドラマ

小説 春待つ僕ら

2018年 青春小説

若者たちの成長と人間関係を描く青春群像小説。

青春友情自己発見

泣き娘

2020年 歴史小説

家族の絆と女性の生きざまを描く人間ドラマ。

家族女性史悲哀

星の落ちる島

2021年 歴史小説・幻想

自然と人々の営みを織り交ぜた、幻想的な歴史物語。

島社会民俗運命

唐国の検屍乙女

2022年 歴史ミステリー

検屍(検死)を行う女性が主人公の、唐代を思わせる舞台の歴史ミステリー。

法医学女性の仕事真実の追求

災祥

2022年 歴史小説

災厄と再生を巡る群像劇。

災害と再建共同体運命

全著作

  • 美しき豹と、黄河の花嫁(青松書院、2013年)
  • 小旋風の夢絃(講談社、2015年)
  • 囚われの盤(講談社、2017年)
  • 小説 春待つ僕ら(講談社文庫、2018年)
  • 泣き娘(集英社、2020年)
  • 星の落ちる島(二見書房、2021年)
  • 唐国の検屍乙女(講談社タイガ、2022年)
  • 災祥(潮文庫、2022年)
  • 単行本未収録短篇(『小説現代』『小説すばる』等)

作風・主題

文体
史実に基づく緻密な描写叙情的で情景描写を重視する文体人物心理への細やかな視線
頻出モチーフ
琴や音楽家族の絆運命と宿命女性の視点

評価・遺産

第9回小説現代長編新人賞の受賞を契機にデビューした作家。古代中国を舞台にした歴史小説を中心に、緻密な史描写と人物描写で評価されている。

豆知識

  • 第9回小説現代長編新人賞受賞(2014年)。
  • デビュー作『小旋風の夢絃』は受賞作の改題・改稿版として刊行された。
  • 愛知県名古屋市出身。愛知県立大学外国語学部中国学科卒業。
  • X(旧Twitter)アカウント @tatatatamaki425 を利用している。
  • 長女がいることが公表されている。