石橋湛山賞
1回登壇
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第27回(2006年) 受賞
第二次世界大戦後の和解を、戦争犯罪裁判、日独比較、日英関係、日中関係の可能性から考える中公新書。過去を忘れるのではなく、記憶と責任を引き受けながら関係を修復する条件を問う。
戦後の記憶と責任をめぐり、和解の条件を歴史から問い直す一冊。
208ページ戦後和解戦争責任国際関係記憶
こすげ のぶこ
Kosuge Nobuko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 上智大学 | 文学部 | 史学科 | 修士 | 1979-1984 | 日本 |
| ケンブリッジ大学 国際研究センター(客員研究員) | — | — | — | 1996-1998 | イギリス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 石橋湛山賞 | 戦後和解 | — | — | winner |
第二次世界大戦後の和解を、戦争犯罪裁判、日独比較、日英関係、日中関係の可能性から考える中公新書。過去を忘れるのではなく、記憶と責任を引き受けながら関係を修復する条件を問う。
戦後の記憶と責任をめぐり、和解の条件を歴史から問い直す一冊。
戦後の和解の様相と日本社会における過去の扱われ方について考察した一冊。
日英間の歴史的な和解の過程を素材に、記憶と関係修復の諸相を描く。
若年層向けに靖国問題の背景と論点を平易に解説した入門書。
放射能に関する社会的反応とナショナリズムの関係について論じた研究的論考。
日本赤十字社と皇室の関係を手がかりに、博愛と国への奉仕の相互作用を検討する。
戦後史や和解研究を中心に、歴史認識と国際関係を結びつける研究で知られる。学術書だけでなく一般向けの入門書も執筆し、教育・普及にも貢献している。