日本の文学賞

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M・ジョン・ハリスン

エム・ジョン・ハリスン

M. John Harrison

ペンネーム: マイク・ハリスンクライミング関連の著作・署名で使用

プロフィール

性別
男性
生誕
1945-06-26 (イングランド、ウォリックシャー州ラグビー)
国籍
イギリス
言語
英語
居住地歴
ピーク・ディストリクト → ロンドン → デヴォン → ウェールズ(在住・滞在)

経歴

職業
小説家, SF作家, ファンタジー作家, 批評家
活動期間
1968年〜
影響を受けた人物
マイケル・ムアコック, サイモン・イングス
影響を与えた人物
宮崎駿(作品『風の谷のナウシカ』への影響)

受賞歴

ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞
2003
対象作品: ライト
主催: ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞選考委員会
結果: winner
アーサー・C・クラーク賞
2007
対象作品: ノヴァ・スウィング
主催: アーサー・C・クラーク賞運営団体
結果: winner
フィリップ・K・ディック賞
2007
対象作品: ノヴァ・スウィング
主催: フィリップ・K・ディック賞委員会
結果: winner
ボードマン・タスカー山岳文学賞
1989
対象作品: Climbers
主催: ボードマン・タスカー賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Light

    M・ジョン・ハリスンの『Light』は、アザーワイズ賞の受賞作として知られる作品。題名が示す世界を軸に、人間関係、記憶、時代の空気を描き、受賞対象としての完成度を備えている。

    Lightは、アザーワイズ賞の受賞対象となったM・ジョン・ハリスンの作品。

    受賞作現代文学人間関係
  1. 受賞作: Nova Swing

    『Nova Swing』はM・ジョン・ハリスンによる2007年回の受賞作です。人物や社会、記憶との向き合い方を軸に、受賞作として評価された主題を読者に伝える作品です。

    Nova Swingは、M・ジョン・ハリスンの筆致で人の選択と時間の重みを描く受賞作です。

    276ページ
    受賞作人間関係記憶社会
  1. 受賞作: Nova Swing

    『Nova Swing』はM・ジョン・ハリスンによる受賞作です。題名から立ち上がる人物関係や場面の緊張を軸に、同時代の文学賞で評価された表現を伝える作品として位置づけられます。

    『Nova Swing』は、受賞歴と著者の作風を手がかりに読み継がれる作品です。

    276ページ
    受賞作著者の作風同時代性

作品

代表作

パステル都市

1971年 ファンタジー

ヴィリコニウムの物語シリーズの第1作。没落した都市ヴィリコニウムを舞台に、幻想的で詩的な語りが展開する。

都市の没落幻想と現実の曖昧さ
翻訳
  • パステル都市

ノヴァ・スウィング

2006年 SF

都市と境界を巡る幻想的なSF長編。都市の不気味さと異界への接触を描く作品。

境界都市の異化記憶と喪失
翻訳
  • ノヴァ・スウィング

ライト

2002年 SF/ファンタジー

複数の人物の視点で紡がれる長編。現実と異界の交錯、個人の喪失と再生を描く。

喪失と再生現実と異界の交差
翻訳
  • ライト

Climbers

1989年 自伝的長編 / フィクション

著者自身のロック・クライミングへの関心を反映した自伝的要素の強い小説。ピーク・ディストリクトの風景が重要な役割を果たす。

自然と冒険個人的な探求
翻訳
  • Climbers

全著作

  • パステル都市
  • The Committed Men
  • The Centauri Device
  • The Machine in Shaft Ten
  • Climbers
  • The Course of the Heart
  • ライト
  • ノヴァ・スウィング

作品の翻訳

  • パステル都市(日本語訳)
  • ライト(日本語訳)

作風・主題

文体
叙情的でリリカルな文体現実主義と神秘主義の緊張を含む語り
頻出モチーフ
都市の没落と変容記憶とアイデンティティ境界・異界

評価・遺産

英国のSF/ファンタジー界において独自の地位を占める作家。ヴィリコニウムシリーズや『ライト』『ノヴァ・スウィング』などで評価され、都市と風景の描写、詩的な文体が影響力を持つ。宮崎駿らへの影響が指摘されることもある。

大衆文化への影響

  • 宮崎駿への影響(『風の谷のナウシカ』等に影響を与えたとされる)

豆知識

  • マイク・ハリスン(Mike Harrison)の名義でクライミング関連の仕事をしたことがある。
  • 初期はファンタジー作品を多く発表した。