日本の文学賞

← ホームに戻る

まはら 三桃

まはら みと

Mahara Mito

プロフィール

性別
女性
生誕
1966-03-03 (福岡県北九州市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
福岡市 → 鹿児島市(在住歴あり)

経歴

職業
児童文学作家
活動期間
2001年〜
所属
鹿児島児童文学者の会「あしべ」
所属団体
鹿児島児童文学者の会「あしべ」

受賞歴

講談社児童文学新人賞(佳作)
2005
対象作品: オールドモーブな夜だから(改題『カラフルな闇』)
主催: 講談社
結果: Honorable mention
坪田譲治文学賞
2011
対象作品: 鉄のしぶきがはねる
主催: 坪田譲治文学賞運営委員会
結果: Winner
JBBY賞(第4回)
2011
対象作品: 鉄のしぶきがはねる
主催: JBBY
結果: Winner
読書感想画中央コンクール 課題図書選定
2011
対象作品: おとうさんの手
主催: 読書感想画中央コンクール
結果: Selected

受賞・候補エディション

  1. 中学一年の志帆は、不安定な母を支えながら、自分の不安や孤独を抱えている。街に現れたという「闇魔女」の噂と、風変わりな先輩との出会いを通して、少女の心の色合いが少しずつ浮かび上がる。

    不安を抱えた少女が、自分の色を探して歩き出す青春児童文学。

    175ページ
    児童文学思春期家族不安自己発見
  1. 『鉄のしぶきがはねる』はまはら 三桃による作品で、2011-1 の受賞・候補記録に残る一冊です。書籍として刊行されたレコードを確認でき、作品単位の書誌情報として扱えます。

    まはら 三桃の『鉄のしぶきがはねる』は、受賞記録に残る作品として作品単位で整理した。

    242ページ
    文学賞受賞作人間関係物語

作品

代表作

カラフルな闇

2006年 児童文学

講談社児童文学新人賞で佳作を得た作品。思春期の不安や孤独を繊細に描く長編。

成長孤独家族

鉄のしぶきがはねる

2011年 児童文学(高校生青春もの)

工業高校の女生徒たちがものづくりコンテストに挑む姿を描いた作品。仲間との絆や技術への誇りが主題。

ものづくり友情自己肯定

おとうさんの手

2011年 児童絵本

長谷川義史の絵で描かれた親子の温かさを伝える絵本。読書感想画コンクールの課題図書にも選定された。

家族親子愛日常の温かさ

鷹のように帆をあげて

2012年 児童文学

若者の挑戦と成長を象徴的に描く中編。希望と決断がテーマ。

挑戦成長希望

全著作

  • 魔女から電話です
  • 今日はびっくりハンバーガー
  • カラフルな闇
  • 最強の天使
  • 名探偵はどっち?
  • たまごを持つように
  • おとうさんの手
  • 鉄のしぶきがはねる
  • 鷹のように帆をあげて
  • おかあさんの手
  • わからん薬学事始①
  • わからん薬学事始②
  • わからん薬学事始③
  • 3月のおはなし ひなまつりのお手紙
  • 伝説のエンドーくん
  • 風味
  • なみだの穴
  • 白をつなぐ
  • のはらキッチンへぜひどうぞ
  • ぐるぐるの図書室
  • ひかり生まれるところ
  • 三島由宇、当選確実!
  • 奮闘するたすく
  • 青がやってきた
  • 疾風の女子マネ!
  • ぎりぎりの本屋さん
  • パパとセイラの177日間 保険外交員始めました
  • 思いはいのり、言葉はつばさ
  • 空は逃げない
  • 無限の中心で
  • 日向丘中学校カウンセラー室
  • 零から0へ
  • 日向丘中学校カウンセラー室 十人十色、1匹?色の文化祭

作風・主題

文体
温かみのある語り口現実とやさしい幻想の融合登場人物の心理を丁寧に描写する文体
頻出モチーフ
家族の絆成長と自己肯定ものづくり・手仕事

評価・遺産

まはら三桃は児童文学分野で幅広い作風を示し、若者や家族を題材にした作品で評価されている。坪田譲治文学賞等の受賞により国内の児童文学界での存在感を高めた。

関連学会

  • 日本児童文学者協会(関係あり)
  • 鹿児島児童文学者の会「あしべ」

豆知識

  • 1966年3月3日生まれ、福岡県北九州市出身。
  • 2005年に『オールドモーブな夜だから』(改題『カラフルな闇』)で講談社児童文学新人賞佳作。
  • 2011年に『鉄のしぶきがはねる』で坪田譲治文学賞を受賞。