日本の文学賞

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マーク・ハッドン

マーク・ハッドン

Maaku Haddon

プロフィール

性別
男性
生誕
1962-09-26 (イングランド、イースト・ミッドランズ、ノーザンプトン)
国籍
イギリス
言語
英語

経歴

職業
小説家, 詩人, 児童文学作家
活動期間
1992年〜

学歴

オックスフォード大学
国: イギリス

受賞歴

ガーディアン賞(児童文学部門)
2003
対象作品: 夜中に犬に起こった奇妙な事件
主催: The Guardian
結果: Winner
ウィットブレッド賞(小説部門)
2003
対象作品: 夜中に犬に起こった奇妙な事件
部門: Novel
主催: ウィットブレッド賞
結果: Winner (Novel category)
コモンウェルス賞(最優秀処女長編賞)
2004
対象作品: 夜中に犬に起こった奇妙な事件
主催: Commonwealth Writers
結果: Winner
オー・ヘンリー賞
2014
対象作品: The Gun
主催: オー・ヘンリー賞
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 数学と論理を愛する少年クリストファーが、近所の犬の死をきっかけに家族の秘密と外の世界へ踏み出していく物語。独特の語り口が、恐れと勇気の両方を鮮やかに伝える。

    少年の論理が、家族の秘密と世界の広さに触れていく。

    382ページ
    翻訳児童文学家族自閉スペクトラム冒険成長

作品

代表作

夜中に犬に起こった奇妙な事件

2003年 児童文学 / 小説 226ページ

自閉傾向のある十代の少年クリストファーが、近所の犬の死の謎を解こうとする中で家族の秘密に直面する視点小説。

家族認知と視点成長
映像化・舞台化
  • [舞台] 夜中に犬に起こった奇妙な事件(舞台版) / Marianne Elliott (2012)
翻訳
  • 夜中に犬に起こった奇妙な事件(小尾芙佐訳)

A Spot of Bother

2006年 小説 352ページ

中年の男の家庭と精神状態をユーモラスかつシニカルに描いた作品。

家族関係精神的不安

Boom!

2009年 児童文学 / 小説 224ページ

児童向けのユーモアと冒険要素を持つ作品。

冒険ユーモア

全著作

  • Gridzbi Spudvetch! (1992)
  • The Curious Incident of the Dog in the Night-time (2003)
  • A Spot of Bother (2006)
  • Boom! (2009)
  • The Gun (短編)

翻案

  • 夜中に犬に起こった奇妙な事件(舞台化)

作品の翻訳

  • 夜中に犬に起こった奇妙な事件(小尾芙佐訳、早川書房、2003/2007)

作風・主題

文体
明晰で観察的な一人称の語り平易だが緻密な描写
頻出モチーフ
家族の秘密視点の違い日常の細部

評価・遺産

『夜中に犬に起こった奇妙な事件』によって国際的な評価を確立し、舞台化などを通じて広く知られる作家。児童文学と成人向け小説の双方で成功を収めている。

大衆文化への影響

  • 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』の舞台化は世界的に上演されている。

引用

  • 素数は、すべてのパターンを取り除いたときに残るものだ。
    出典: 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』 (2003年)

豆知識

  • 菜食主義者であるとされる。
  • オックスフォード大学出身。
  • 公式サイト: http://www.markhaddon.com/