文學界新人賞
1回登壇
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受賞作: 野薔薇の道
韓日混血をテーマに、ルーツや生き方の揺れを描く作品集。第62回『文學界』新人賞の受賞作として発表された。
出自の揺れが、そのまま人生の輪郭を変えていく。
206ページ在日韓日混血ルーツ短編集家族
まつもと とみお
Matsumoto Tomio
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 栃木県立大田原高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 明治大学 | 文学部 | 英米文学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1986 | 文學界新人賞 | 野薔薇の道 | — | 文學界 | Winner |
郷愁や家族の絆、戦後の記憶を背景にした人間ドラマを描く作品。
人々の往来や日常の変化を繊細に描く短篇・中篇集。
河川や自然を舞台に、人間の葛藤と再生をテーマに据えた長編。
生と死、家族の絆を見つめた作品。
文学の視点から人権問題や心のあり方を論じたエッセイ集。
故郷や出自への思いを綴る随筆や回想を収めた一冊。
在日韓国・朝鮮出身という立場と地域に根ざした題材を通じて人権や郷愁を描き、栃木県の文学界で影響を残した作家。地域の文学賞選考や文芸団体の運営にも関わった。