ドイツ・ミステリ大賞
1回登壇
-
第28回(2012年) 受賞
第二次世界大戦期のドイツで結びついた若者たちの友情、愛、憎しみと、約六十年後に父の遺品から謎を追う男の現在が交錯する歴史ミステリ。沈黙されてきた過去が、家族の記憶と戦争犯罪の影を通じて少しずつ明らかになる。
父の遺品に残された一枚の写真が、戦時下の沈黙を破っていく。
223ページ歴史ミステリ第二次世界大戦家族の秘密記憶沈黙