日本の文学賞

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ミネット・ウォルターズ

ミネット・ウォルターズ

Minette Walters

プロフィール

性別
女性
生誕
1949-09-26 (ハートフォードシャー、ビショップズ・ストートフォード)
国籍
イギリス
言語
英語
居住地歴
ハートフォードシャー(ビショップズ・ストートフォード) → ソールズベリー(ゴドルフィン寄宿学校) → ダラム(ダラム大学トレベリアン校)

経歴

職業
作家, 推理小説家
活動期間
1992年〜
ノミネート
1995年:『昏い部屋』 CWAゴールド・ダガー賞 ノミネート, 2002年:『遮断地区』 CWAゴールド・ダガー賞 ノミネート

学歴

ダラム大学 トレベリアン校
フランス語専攻
期間: 1968-1971
卒業年: 1971
国: イギリス
在学中にフランス語を専攻

受賞歴

ジョン・クリーシー・ダガー賞(CWA新人賞)
1992
対象作品: 氷の家
部門: 新人賞
主催: 英国推理作家協会(CWA)
結果: winner
マカヴィティ賞(長編賞)
1994
対象作品: 女彫刻家
部門: 長編賞
主催: Mystery Readers International
結果: winner
エドガー賞(長編賞)
1994
対象作品: 女彫刻家
部門: Best Novel
主催: ミステリー作家協会(MWA)
結果: winner
ゴールド・ダガー賞(CWAゴールド・ダガー)
1994
対象作品: 鉄の枷
部門: 長編賞
主催: 英国推理作家協会(CWA)
結果: winner
ゴールド・ダガー賞(CWAゴールド・ダガー)
2003
対象作品: 病める狐
部門: 長編賞
主催: 英国推理作家協会(CWA)
結果: winner
パレ・ローゼンクランツ賞
2001
対象作品: 蛇の形
主催: デンマーク推理作家アカデミー
結果: winner
フィンランド・ミステリ協会 外国推理作家賞
2006
主催: フィンランド・ミステリ協会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 女彫刻家

    『女彫刻家』はミネット・ウォルターズによる作品賞、新人賞、ノンフィクション賞の作品で、マカヴィティ賞の受賞作です。賞の対象領域に沿って、物語、人物、社会や歴史へのまなざしを読む作品として位置づけられます。

    マカヴィティ賞で評価された、ミネット・ウォルターズの表現を伝える一作です。

    411ページ
    作品賞、新人賞、ノンフィクション賞受賞作ミステリ

作品

代表作

氷の家

1992年 推理小説

処女長編。郊外の古い館を舞台に、隠された過去と家族の秘密が徐々に明らかになる心理サスペンス。

家族の秘密過去の暴露郊外の闇
翻訳
  • 氷の家(日本語訳)

女彫刻家

1993年 推理小説

ある村の奇怪な殺人事件と容疑者の女性を巡る話。複雑な心理描写と偏見の問題を扱う長編。

偏見真実と虚構社会的排除
翻訳
  • 女彫刻家(日本語訳)

病める狐

2002年 推理小説

長年にわたる土地と家族を巡る確執が引き金となる事件を描く作品。伝統と秘密が交錯する。

復讐土地と伝統家族の因縁
翻訳
  • 病める狐(日本語訳)

全著作

  • 氷の家
  • 女彫刻家
  • 鉄の枷
  • 昏い部屋
  • 囁く谺
  • 破壊者
  • 蛇の形
  • 遮断地区
  • 病める狐
  • 悪魔の羽根
  • カメレオンの影
  • A Dreadful Murder(ルアード事件の小説化)
  • The Cellar
  • The Last Hours
  • The Turn of Midnight
  • The Swift and the Harrier

作風・主題

文体
緻密な心理描写とリアリズムを重視した文体静謐な語りとサスペンスの構築
頻出モチーフ
家庭の暗部過去の暴露社会的排除と偏見

評価・遺産

1990年代以降の英国犯罪小説を代表する作家の一人。処女作でデビュー後に複数の主要賞を受賞し、心理的サスペンスを得意とする作風で高く評価されている。

豆知識

  • 処女長編『氷の家』は多数の出版社に拒否された後、1992年に出版されジョン・クリーシー賞を受賞した。
  • 最初の数作で主要な賞を複数受賞したことで注目を集めた。
  • 公式サイト: http://www.minettewalters.co.uk/