日本の文学賞

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小池 水音

こいけ みずね

Koike Mizune

プロフィール

性別
不明
生誕
1991-01-01 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 編集者
活動期間
2020年〜
ノミネート
第36回三島由紀夫賞候補(『息』、2023年), 第45回野間文芸新人賞候補(『息』、2023年), 第38回三島由紀夫賞候補(『あなたの名』、2025年)

学歴

慶應義塾大学
総合政策学部
国: 日本
ライフスタイル誌の編集者として働きながら作家活動を行う

受賞歴

新潮新人賞
2020
対象作品: わからないままで
主催: 新潮社
結果: Winner
河合隼雄物語賞
2025
対象作品: あのころの僕は
主催: 河合隼雄文化財団
結果: Winner

受賞・候補エディション

新潮新人賞 1回登壇
  1. 父と息子、そして家族の時間を多視点でたどりながら、消えゆく命の気配と、あとに残る記憶を描く。章ごとに視点を切り替えつつ、何を受け継ぎ、何を言葉にできないまま残すのかを見つめる新潮新人賞受賞作。

    幸福な親子の時間。消えゆく命の灯火。多視点で鮮やかに描かれる、名もなき家族の肖像。

    224ページ
    家族父子喪失記憶多視点呼吸

作品

代表作

2023年 小説

表題作「息」を中心とする初の単行本。家族や身体、記憶を繊細に描く作風が特徴である。

喪失記憶家族身体日常

小説 こんにちは、母さん

2023年 ノベライズ

映画『こんにちは、母さん』のノベライズ作品。映画の物語を小説形式で再構成している。

家族再会
映像化・舞台化
  • [映画] こんにちは、母さん

あのころの僕は

2024年 小説

『すばる』に初出の作品を中心にまとめた単行本。青春や自己の揺らぎを主題とする作品群。

青春記憶自己

わからないままで

2020年 短編小説

第52回新潮新人賞を受賞したデビュー作。個人の内面や対人関係の揺れを描く短編。

内面対人関係不確かさ

全著作

  • 息(単行本)
  • 小説 こんにちは、母さん(ノベライズ)
  • あのころの僕は
  • わからないままで(短編)
  • アンソロジー収録: 月の砂漠(ベスト・エッセイ2022)

翻案

  • 『小説 こんにちは、母さん』 — 映画『こんにちは、母さん』のノベライズ

作風・主題

文体
繊細で抑制の効いた文体心理描写に重心を置く淡い比喩を用いる傾向
頻出モチーフ
喪失身体記憶日常のずれ

評価・遺産

若手作家として注目を集め、受賞や候補歴を通じて現代日本文学に新たな視点を提示している。

大衆文化への影響

  • X(旧Twitter)での情報発信や読者との交流

引用

  • 世界と自分のずれを描く
    出典: 『すばる』対談(小池水音×又吉直樹、2024年12月号) (2024年)

豆知識

  • 2020年に「わからないままで」で第52回新潮新人賞を受賞してデビューした。
  • 慶應義塾大学総合政策学部出身である。
  • ライフスタイル誌の編集者として働きながら作家活動を行っている。
  • 公式のSNS(X)で情報発信を行っている。