芸術選奨文部科学大臣新人賞
1回登壇
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第51回(2001年) 受賞受賞作: 似顔絵
草一郎が見知らぬ老婆から一人の男の似顔絵を頼まれ、その依頼を通じて老婆と男、そして草一郎自身を結ぶ運命の糸が明らかになっていく小説。
一枚の似顔絵が、忘れられていた縁と命のはかなさを静かに浮かび上がらせる。
214ページ縁記憶肖像
とうの こうせい
Tono Kosei
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2000 | 芸術選奨文部科学大臣新人賞 | 似顔絵 | — | 文部科学省 | 受賞 |
草一郎が見知らぬ老婆から一人の男の似顔絵を頼まれ、その依頼を通じて老婆と男、そして草一郎自身を結ぶ運命の糸が明らかになっていく小説。
一枚の似顔絵が、忘れられていた縁と命のはかなさを静かに浮かび上がらせる。
親友の紹介で文藝に掲載された長篇小説。作中に人物描写や風景描写を織り交ぜる作品。
寺院に所蔵される水墨画を中心にした画集。涅槃図など宗教的主題を扱う。
人物の内面や外見を繊細に描いた長編小説。本作により芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
補陀落(仏教の伝承)を題材にした幻想的な小説。
仁和寺に納められた襖絵の新作を中心に四季を曼荼羅的に表現した作品集。
水墨画家としての活動と小説家としての創作を両立させ、寺院所蔵の大作や襖絵などの制作で知られる。フロリダ州立大学で客員教授を務め、2000年に芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞するなど国内外で評価を得た。