日本の文学賞

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結城 充考

ゆうき みつたか

Yuuki Mitsutaka

プロフィール

性別
男性
生誕
1970-12-26 (香川県高松市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
埼玉県(少年期) → 東京都(2009年時点在住)

経歴

職業
小説家
活動期間
2005年〜
影響を受けた人物
司馬遼太郎, 黒澤明, 宮崎駿, 平沢進, ジェームズ・キャメロン, リドリー・スコット, コーエン兄弟, ウィリアム・ギブスン
ノミネート
日本推理作家協会賞(短編『雨が降る頃』候補、2010年)

受賞歴

電撃小説大賞 銀賞
2004
対象作品: 奇蹟の表現
主催: 電撃小説大賞 運営
結果: 銀賞
日本ミステリー文学大賞新人賞
2008
対象作品: プラ・バロック
主催: 日本ミステリー文学大賞 運営
結果: 受賞

受賞・候補エディション

電撃小説大賞 1回登壇
  1. 受賞作: 奇蹟の表現

    抗争で家族と肉体を失った男シマが、サイボーグ化した身体で再び生きる道を探す。ハードボイルドな空気の中に、再生の感触がにじむ。

    傷を負った男が、機械の体で再び歩き出す。

    255ページ
    ハードボイルドサイボーグ復讐再生暴力

作品

代表作

奇蹟の表現

2005年 SF / ライトノベル

近未来の要素を含むシリーズ作品。第11回電撃小説大賞銀賞受賞作。

近未来人工知能アイデンティティ

プラ・バロック

2009年 ミステリー / SF的要素

当初はSFとして構想されたアイデアを現代のミステリーとして再構成した長編。日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。テレビドラマ化もされた。

犯罪記憶技術の影響
映像化・舞台化
  • [テレビドラマ] クロハ 機捜の女性捜査官(プラ・バロック原作) (2015)

衛星を使い、私に

2011年 短編集 / ミステリー

短編を収録した短編集。表題作ほか、警察ものやSF寄りの短編を含む。

短編捜査人間関係

躯体上の翼

2013年 SF

『奇蹟の表現』シリーズ以来のSF作品。企業や技術を巡る物語。

SF企業技術

アルゴリズム・キル

2016年 ミステリー

テクノロジーと犯罪を題材にした長編作品。

アルゴリズム犯罪倫理

全著作

  • 奇蹟の表現(1-3)
  • プラ・バロック
  • 衛星を使い、私に(短編集)
  • 躯体上の翼
  • アルゴリズム・キル
  • 狼のようなイルマ

翻案

  • プラ・バロック(テレビドラマ化:『クロハ 機捜の女性捜査官』、2015年)

作風・主題

文体
SF的発想を取り入れた現代ミステリー映像的で緻密な描写
頻出モチーフ
カタカナ表記の登場人物名技術と記憶警察・捜査

評価・遺産

SF的発想とミステリーを融合させた作風で注目を集め、受賞を契機に商業的な成功とメディア展開(ドラマ化)を経験している。

豆知識

  • Vシネマにエキストラ出演したことがある(通行人役、出演時間非常に短い)。
  • 少年時代にプロレスラーのスタン・ハンセンに怒られたことがある(サインをもらおうと取り巻いたため)。