すばる文学賞
1回登壇
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第41回(2017年) 受賞受賞作: 光点
工場しかない町で生きる若者たちの焦燥と自足を描く。抑圧された日常の先にある光点を探す第41回すばる文学賞受賞作。
閉じた町のなかで、わずかな光を手探りする。
136ページ地方若者抑圧家族労働
やまおか みや
Yamaoka Miya
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 法政大学 | 社会学部 | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017 | すばる文学賞 | 光点 | — | 集英社 | Winner |
工場しかない町で生きる若者たちの焦燥と自足を描く。抑圧された日常の先にある光点を探す第41回すばる文学賞受賞作。
閉じた町のなかで、わずかな光を手探りする。
母娘を中心に、不器用で疲弊した登場人物たちの日常と、その背後に漂う暗さや言語化しがたい「気配」を描く。私小説的要素は排し、舞台は特定の実在地ではない。文体と終盤に向かう構成を重視した作品。
第41回すばる文学賞の受賞を機に注目された新鋭作家。批評家や同業者からは言語へのこだわりや細部の仕掛けが評価されており、今後の作品発表が期待されている。
なにより嬉しいのは、これからもまたやっぱり書けること。
私自身、自分の作品の感想って、言語化できないんじゃないかと思っていたんです。