日本の文学賞

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宮田 珠己

みやた たまき

Miyata Tamaki

ペンネーム: 宮田珠己本名での執筆・公表

プロフィール

性別
男性
生誕
1964-01-01 (兵庫県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
旅行エッセイスト, 小説家
活動期間
1995年〜

学歴

大阪大学
工学部 / 土木工学科
国: 日本
工学部土木工学科卒業

受賞歴

酒飲み書店員大賞
2007
対象作品: 東南アジア四次元日記
主催: 酒飲み書店員大賞運営団体
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 会社を辞めた著者が東南アジアを旅し、奇妙な寺院、仏像、庭、町の風景に出会う旅行エッセイ。脱力した語りの中に、危うさと笑いが次々に現れる。

    変なものを探して、東南アジアの旅は四次元へずれていく。

    220ページ
    東南アジア奇妙な風景

作品

代表作

旅の理不尽 アジア悶絶篇

1995年 旅行記/エッセイ

処女作。アジアを中心とした旅の体験をユーモアと観察で綴る旅行エッセイ。

ユーモア異文化観察

東南アジア四次元日記

1997年 旅行記/エッセイ

東南アジア各地を巡った記録と雑感を独特の視点でまとめた日記風エッセイ。

東南アジア旅の逸話軽妙な語り

アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険

2021年 小説

2021年発表の初の長編小説。タイトルキャラクターの奇妙で不合理な冒険を描く。

冒険ユーモア不条理

全著作

  • 旅の理不尽 アジア悶絶篇
  • 東南アジア四次元日記
  • ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記
  • ジェットコースターにもほどがある
  • だいたい四国八十八ヶ所
  • 四次元温泉日記
  • 日本全国津々うりゃうりゃ
  • アーサー・マンデヴィルの不合理な冒険

作風・主題

文体
軽妙で観察眼のある語り口ユーモアと皮肉を交えたエッセイ風文体
頻出モチーフ
旅先での奇妙さへの着目地方や穴場への関心くだらない物へのこだわり

評価・遺産

1990年代以降の日本の旅行エッセイ界で独自の視点とユーモアで人気を博した作家。旅の細部や奇妙な事象へのこだわりで知られ、エッセイや紀行文学の分野に寄与している。書評委員なども務める。

大衆文化への影響

  • 著作の表紙やサインに描かれる鼻毛が出た顔だけのマスコットがファンの間で知られる。

豆知識

  • ジェットコースター好きで、イベントに招かれたことがある。
  • 鼻毛の出た顔だけのキャラクターをマスコットにしている。
  • 「日本でもっとも妙なことにこだわる男」と評されたことがある(帯の文句など)。