Japanese Literary Awards

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野村 美月

のむら みづき

Nomura Mizuki

Pen Names: 野村 美月主に近年の作品で使用している本名・表記, 香山 暁子デビュー時に使用していた筆名。コバルト・ノベル大賞受賞時はこの名義で応募

Profile

Gender
Female
Born
福島県
Nationality
日本
Languages
日本語

Career

Occupations
小説家, ライトノベル作家
Active Years
1996-
Influenced By
氷室冴子, 新井素子, 『赤毛のアン』など児童文学

Education

東洋大学
文学部 / 国文学科
Country: 日本

Awards

コバルト・ノベル大賞(第25回)
1995
Work: りんご畑の樹の下で
Organization: コバルト文庫
Result: 受賞
ファミ通エンタテインメント大賞(第3回) 小説部門
2001
Work: 赤城山卓球場に歌声は響く
Category: 小説部門
Organization: ファミ通エンタテインメント大賞
Result: 最優秀賞
このライトノベルがすごい! 作品ランキング(2009)
2009
Work: “文学少女”シリーズ
Organization: 宝島社(このライトノベルがすごい!)
Result: 作品ランキング1位

Awards & Nominations

  1. Edition 3 (2001) 最優秀賞

    野村美月のデビュー作。行方不明の親友を捜して群馬へ向かった女子大生たちが、赤城山の卓球場と卓球の神様をめぐる奇妙な騒動に巻き込まれる。コーラス、友情、卓球、突飛な幻想が勢いよく混ざるライトノベルである。

    赤城山の卓球場で、友情と歌声と奇想天外な事件が弾む。

    252 pages
    ライトノベル友情卓球コメディ

Works

Major Works

“文学少女”と死にたがりの道化(“文学少女”シリーズ)

2006 ライトノベル

本と文学をテーマに、読書と成長、友情と恋愛を繊細に描くシリーズ作品。主人公と“文学少女”を中心に本にまつわる謎と人間関係が展開する。

読書成長友情恋愛文学論
Adaptations
  • [アニメ(劇場版)] 劇場版“文学少女” (2010)

赤城山卓球場に歌声は響く(卓球場シリーズ)

2001 ライトノベル

卓球場を舞台にした青春小説。デビュー作としてファミ通エンタテインメント大賞で評価を受け、シリーズ展開された。

青春スポーツ(卓球)成長

りんご畑の樹の下で

1995 少女小説/ライトノベル

香山暁子名義でコバルト・ノベル大賞を受賞した作品。少女小説的な感性を持つ短編・中編系の物語。

少女小説成長家族

Bibliography

  • リフレイン! 〜アムール達の伝言〜(1996)
  • りんご畑の樹の下で(1996)
  • 赤城山卓球場に歌声は響く(2001)
  • “文学少女”と死にたがりの道化(2006)
  • むすぶと本。『外科室』の一途(2020)
  • ものがたり洋菓子店 月と私(2023〜)

Adaptations

  • 劇場版“文学少女”(2010)
  • “文学少女”シリーズの漫画化

Style & Themes

Literary Style
少女小説的な叙情性読書や文学へのメタフィクション的な言及丁寧で繊細な心理描写
Recurring Motifs
本・図書館若者の成長友情と初恋文学作品へのオマージュ

Legacy

少女小説的感性とライトノベルの文法を繋げた作風で人気を獲得し、『“文学少女”』シリーズの映画化などにより幅広い読者層に影響を与えた。若手ライトノベル作家や図書館や読書を題材にした作品群に影響を与えている。

In Popular Culture

  • “文学少女”の劇場アニメ化(2010)による認知拡大

Trivia

  • デビュー当初は香山暁子名義で活動しており、2024年にその過去の筆名を公表した。
  • 2016年ごろから長期間新作の発表が途絶えたが、2020年に活動を再開した。
  • SNS(X、Instagram)、noteでの発信を行っている。