日本の文学賞

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森田 真生

もりた まさお

Morita Masao

プロフィール

性別
男性
生誕
東京都
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
アメリカ(シカゴ) → 福岡県糸島市 → 京都府(在住)

経歴

職業
著作家, 独立研究者, 講演者
活動期間
2010年〜
影響を受けた人物
甲野善紀, 鈴木健

学歴

桐朋中学校・桐朋高等学校
国: 日本
高校時代はバスケットボール部所属
東京大学
文科二類 → 工学部(システム創成学科)→ 理学部(数学科) / 数学系・関連分野
期間: 2004 - 2010(概算・在学期)
国: 日本
大学院入試(東大数理科学研究科)不合格の経歴あり

受賞歴

小林秀雄賞
2016
対象作品: 数学する身体
主催: 小林秀雄賞選考委員会(新潮社関連)
結果: winner
河合隼雄学芸賞
2022
対象作品: 計算する生命
主催: 河合隼雄学芸賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

小林秀雄賞 1回登壇
  1. 受賞作: 数学する身体

    『数学する身体』は、森田真生による作品で、この回の受賞対象として確認される。賞の記録、公開書誌、販売書誌を照合し、単行本または文庫として確認できる情報と、確認できない識別子を分けて整理した。

    受賞記録からたどる『数学する身体』の作品情報。

    受賞作品書誌確認現代文学

作品

代表作

数学する身体

2015年 エッセイ / 科普

数学的な考え方と身体性を結びつけて論じる初の単著。数学的経験が身体や日常感覚とどのように関わるかを考察する。

数学の身体性教育日常と数学

計算する生命

2021年 ノンフィクション / 科学論考

計算やアルゴリズム的な見方が生命や社会をどのようにとらえ直すかを論じた著作。2022年に学芸賞を受賞。

計算論生命観哲学

数学の贈り物

2019年 エッセイ / 教育

数学の面白さや贈るという観点から数学の魅力を紹介する短めのエッセイ集。

数学入門教育共有

僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回

2021年 論考 / 哲学

言葉と思考の関係を問い直し、生き方や思考法の転回を提案する論考集。

言語と思想生き方思考の転回

全著作

  • 数学する身体
  • みんなのミシマガジン×森田真生 0号
  • アリになった数学者(子ども向け)
  • 数学の贈り物
  • 計算する生命
  • 僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回

作風・主題

文体
エッセイ調で専門的概念を平易に説明する身体性と数学的思考を結びつける記述
頻出モチーフ
身体と知の結びつき計算と生命教育/学びの場

評価・遺産

数学を題材にした著作と講演を通じて、教育や日常的な思考に数学的視点を導入した評価がある。在野の研究者として市民向けのライブ活動や講座を広く行っている。

豆知識

  • 幼少期をアメリカ(シカゴ)で過ごした。
  • 高校時代はバスケットボール部所属で、甲野善紀の身体論に影響を受けた。
  • 2010年に福岡・糸島で数学道場を設立し、のちに京都へ移住して在野研究を続けている。