産経児童出版文化賞
1回登壇
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第3回(1956年) 受賞受賞作: ささぶね船長
『ささぶね船長』は、戦後の上野で浮浪児として生きた少年たちを題材に、実在のモデルの手記をもとに描かれた長篇少年少女小説である。春雄、算吉、牧子たちが厳しい環境の中で自分の足場を取り戻していく姿を通じて、敗戦後の混乱と子どもの回復力を見つめる。
焼け跡の街で生き抜く子どもたちが、ささやかな誇りと仲間への信頼を取り戻していく。
223ページ戦後児童文学浮浪児と戦争孤児更生と自立仲間との連帯実話に基づく物語