坊っちゃん文学賞
1 appearances
-
Work: 魚のように
姉が家を出たあと、弟である語り手が水辺を歩きながら家族のほころびと姉への思いをたどる青春小説。危うい友情、孤独、家庭の痛みが、みずみずしい感覚で描かれる。
家族からこぼれ落ちた少年の水辺の歩みが、青春の痛みを静かに照らす。
161 pages青春家族孤独水辺