日本の文学賞

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中山 聖子

なかやま せいこ

Nakayama Seiko

プロフィール

性別
女性
生誕
1967-10-01 (山口県宇部市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
山口県宇部市

経歴

職業
児童文学作家, 作家
活動期間
2000年〜
所属
日本児童文芸家協会, 日本児童文学者協会
所属団体
日本児童文芸家協会, 日本児童文学者協会

受賞歴

アンデルセンのメルヘン大賞
2000
結果: 入賞
小川未明文学賞(第13回)
2004
対象作品: 夏への帰り道(出版名『三人だけの山村留学』)
結果: 大賞
椋鳩十記念伊那谷童話賞
2004
部門: 準大賞
結果: 受賞
ゆきのまち幻想文学賞(第15回)
2005
対象作品: 心音
結果: 受賞
さきがけ文学賞(第24回)
2007
対象作品: チョコミント
結果: 受賞
角川学芸児童文学賞(第1回)
2008
対象作品: コスモス(出版名『奇跡の犬 コスモスにありがとう』)
主催: 角川学芸出版
結果: 受賞
日本児童文芸家協会賞(第45回)
2021
対象作品: 雷のあとに
主催: 日本児童文芸家協会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 夏への帰り道

    山村留学を通じて子どもたちが衝突しながら成長する児童文学。受賞作は加筆修正され、『三人だけの山村留学』として刊行された。

    夏への帰り道は、受賞時の題名が伝える核を手がかりに、登場人物の選択と変化を追う作品です。

    159ページ
    山村留学友情成長
  1. 受賞作: チョコミント

    小六の鮎子は、母が突然家を出たことで、父と弟との暮らしを支える立場になる。怒りと戸惑いを抱えながら、母が家を出た理由を知ろうと旅に出る。

    母の不在から、鮎子の自立が少しずつ始まる。

    162ページ
    家出成長母娘

作品

代表作

三人だけの山村留学

2005年 児童文学

小川未明文学賞の受賞作を改稿して刊行された児童向け長編。山村での暮らしと友情を描く。

友情成長田舎暮らし

チョコミント

2008年 児童文学

新聞連載をもとにした児童向け作品。日常の細やかな感情を丁寧に描く。

家族成長

奇跡の犬 コスモスにありがとう

2010年 児童文学

動物をテーマにした心温まる物語。日本動物愛護協会推薦図書。

動物

さよなら、ぼくらの千代商店

2018年 児童文学

小学生新聞の連載をまとめた作品。地域と店をめぐる子どもたちの物語。

地域思い出

雷のあとに

2020年 児童文学

2021年に日本児童文芸家協会賞を受賞した作品。自然と向き合う子どもたちの姿を描く。

自然再生

全著作

  • 三人だけの山村留学
  • チョコミント
  • 奇跡の犬 コスモスにありがとう
  • ツチノコ温泉へようこそ
  • 迷宮ヶ丘一丁目 窓辺の少年(アンソロジー)
  • 春の海、スナメリの浜
  • ふわふわ 白鳥たちの消えた冬
  • べんり屋、寺岡の夏。
  • だれがアケル!? 恐怖のトビラ(アンソロジー)
  • 迷宮ヶ丘八丁目 風邪を一ダース(アンソロジー)
  • べんり屋、寺岡の秋。
  • べんり屋、寺岡の冬。
  • べんり屋、寺岡の春。
  • さよなら、ぼくらの千代商店
  • その景色をさがして
  • きっと、物語はよりそう(アンソロジー)
  • 雷のあとに
  • パパはカッパか!?
  • はっけよい、子ガッパ!
  • 尊敬する人はいません(今のところ)
  • 再会の日に
  • この手はいつか

作風・主題

文体
温かみのある語り口児童の心情に寄り添う描写
頻出モチーフ
動物家族自然

評価・遺産

山口県出身の児童文学作家として、新聞連載や多数の児童書で知られる。小川未明文学賞や日本児童文芸家協会賞などを受賞し、子ども向け文学界での評価が高い。

記念館・博物館

  • 美和の里児童文学館 山口県

関連学会

  • 日本児童文芸家協会
  • 日本児童文学者協会

資料所蔵先

  • 国立国会図書館(NDL)所蔵

豆知識

  • 1967年生まれ、山口県宇部市出身。
  • 主婦業のかたわら執筆を始めた。
  • 新聞連載を多数持ち、それを単行本化した作品がある。