菊池寛賞
1回登壇
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第36回(1982年) 受賞
しおの ななみ
Shiono Nanami
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京都立日比谷高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 学習院大学 | 文学部 | 哲学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1970 | 毎日出版文化賞 | チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷 | — | 毎日新聞社 | 受賞 |
| 1981 | サントリー学芸賞 | 海の都の物語 | — | サントリー学芸賞選考委員会 | 受賞 |
| 1982 | 菊池寛賞 | — | — | 菊池寛賞選考委員会 | 受賞 |
| 1988 | 女流文学賞 | わが友マキアヴェッリ フィレンツェ存亡 | — | 女流文学賞選考委員会 | 受賞 |
| 1993 | 新潮学芸賞 | ローマ人の物語 I ローマは一日にしてならず | — | 新潮社 | 受賞 |
| 1999 | 司馬遼太郎賞 | — | — | 司馬遼太郎賞選考委員会 | 受賞 |
| 2000 | イタリア共和国功労勲章 | — | グランデ・ウッフィチャーレ(第3等) | イタリア共和国 | 受章 |
| 2001 | 土木学会出版文化賞 | すべての道はローマに通ず ローマ人の物語Ⅹ | — | 土木学会 | 受賞 |
| 2005 | 紫綬褒章 | — | — | 内閣府 | 受章 |
| 2006 | 書店新風賞(第41回) | ローマ人の物語(全巻) | — | 書店新風賞選考委員会 | 受賞 |
| 2007 | 文化功労者 | — | — | 内閣府 | 顕彰 |
| 2023 | 文化勲章 | — | — | 内閣府 | 受章 |
わが友マキアヴェッリは、塩野七生による文学作品。人物の選択と時代の空気を丁寧に追い、静かな余韻を残す物語として読まれてきた。
わが友マキアヴェッリは、塩野七生による文学作品。
イザベッラ・デステ、ルクレツィア・ボルジア、カテリーナ・スフォルツァ、カテリーナ・コルネールらルネサンス期の女性4名の生涯を描く連作。
チェーザレ・ボルジアの生涯と権力闘争を描いた評伝的な作品。
ヴェネツィア共和国の興亡を千年にわたって描いた叙述。
1453年のコンスタンティノープル陥落と東ローマ帝国の終焉を描く作品。
1522年のロードス島攻防戦を描く作品。
1571年のレパント海戦を描いた作品。
ニッコロ・マキャヴェッリを主人公に、フィレンツェの運命と政治を描くシリーズ。
1992年から2006年にかけて刊行された全15巻から成る古代ローマの興亡を描いた大著。一般読者向けに歴史を通俗的に敘述した点で広く読まれた。
シチリア王かつ神聖ローマ皇帝フリードリッヒ2世の生涯を描いた双巻の評伝。
古代ギリシアの歩みを描く全3巻(2015-2017)。
ヴェネツィアを舞台にした歴史的要素を織り込んだミステリー作品。
塩野七生は、日本における古代ローマやイタリア史への関心を高めた著述家として高い評価を受ける一方、学術的精査の観点からは批判もある。多くの受賞・栄典を受け、文化勲章などの国家的栄誉も得ている。