マカヴィティ賞
1回登壇
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第21回(2007年) 受賞受賞作: ミスター・クラリネット
マイアミの探偵がハイチの暗部に踏み込み、暴力と政治の傷を追う犯罪小説。
ミスター・クラリネットは、犯罪小説を軸に読者を作品世界へ引き込む。
400ページ犯罪小説ハイチ探偵
ニック・ストーン
Nikku Sutōn
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ジーザス・カレッジ(ケンブリッジ大学) | 教養学部 | 歴史学科 | BA | 1986–1989 | イギリス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | CWA イアン・フレミング スティール・ダガー | Mr Clarinet | Best Thriller | Crime Writers' Association | Winner |
| 2007 | International Thriller Writers Award(最優秀デビュー小説) | Mr Clarinet | Best First Novel | International Thriller Writers | Winner |
| 2007 | マカヴィティ賞(最優秀デビュー小説) | Mr Clarinet | Best First Novel | Mystery Readers International | Winner |
| 2009 | SNCF Prix du Polar(第9回) | Tonton Clarinette(フランス語訳) | Translated work | Prix SNCF du polar | Winner |
マイアミの探偵がハイチの暗部に踏み込み、暴力と政治の傷を追う犯罪小説。
ミスター・クラリネットは、犯罪小説を軸に読者を作品世界へ引き込む。
ハイチでの経験を土台にした犯罪スリラー。主人公マックス・ミンガスを中心に、暴力、腐敗、私的正義が描かれる。
『Mr Clarinet』の前日譚で、コカイン・カウボーイ時代のマイアミを舞台にした物語。
マックス・ミンガスを主人公に、マイアミとキューバを舞台に2008年の米大統領選挙前後の出来事を描く作品。
ロンドンを舞台にしたリーガル・スリラーで、過去作とは文体や主題が異なる試みを示す作品。
ハイチやマイアミを舞台にしたハードボイルドな作風で評価され、デビュー作は複数の国際的な賞を受賞した。現代の犯罪小説の文脈で国際的評価を得ている。
「まったくの衝撃だった。場所はひっくり返されたようで、蹴散らされ踏みつけられたように見えた。働いているとは言えない。90%の失業率、野生化した子どもたち、道にはゴミの山が……」