毎日出版文化賞
1回登壇
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第76回(2022年) 受賞受賞作: 感覚のエデン
新聞記者たちの調査報道が、冤罪に苦しむ“供述弱者”の存在を明るみに出し、再審無罪へとつながっていく過程を追ったノンフィクション。
冤罪をほどく調査報道の現場を、当事者の視点からたどる。
312ページ冤罪調査報道再審司法
おかざき けんじろう
Okazaki Kenjiro
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 多摩美術大学 | — | 彫刻科 | — | 1970年代 (中退) | 日本 |
| Bゼミスクール | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018 | 平成30年度(第69回)芸術選奨 文部科学大臣賞(評論等部門) | 抽象の力 近代芸術の解析 | 評論等部門 | 文化庁(文部科学省) | 受賞 |
| 2022 | 毎日出版文化賞(文学・芸術部門) | 感覚のエデン | 文学・芸術部門 | 毎日新聞社 | 受賞 |
新聞記者たちの調査報道が、冤罪に苦しむ“供述弱者”の存在を明るみに出し、再審無罪へとつながっていく過程を追ったノンフィクション。
冤罪をほどく調査報道の現場を、当事者の視点からたどる。
ルネサンス期の芸術と経験の関係を論じ、美術の歴史的読み直しを試みた論考集。
近代美術における抽象表現の意義と変遷を分析し、抽象が持つ批評的可能性を提示する。
視覚や感覚に関する批評をまとめた選集。現代の視覚文化をめぐる論点を整理する。
絵画という言語の基礎的要素を問い直す論考を収めた著作。
批評集の続編。批評の実践とその周辺を掘り下げる文章を収録する。
地域と風景を意識した長期的なランドアート・プロジェクト。地域再生の文脈も含めた実践である。
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインを主題にした短編の8ミリ映画作品。映像を通じて思索の痕跡をたどる試み。
造形的な視点を取り入れた児童向けの絵本風の著作。造形とことばの遊びを試みる一冊。
岡﨑乾二郎は造形作家としての実践と、鋭い美術批評を通じて日本の視覚文化・批評の領域に広範な影響を与えている。展覧会・公共プロジェクト・著述活動を横断する実践により、美術の枠を越えた議論を喚起している。