日本の文学賞

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奥山 恵

おくやま めぐみ

Okuyama Megumi

プロフィール

性別
女性
生誕
1963-01-01 (千葉県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
児童文学研究者, 評論家, 大学非常勤講師
活動期間
1992年〜
所属
白百合女子大学 非常勤講師, 共立女子大学 非常勤講師
所属団体
日本児童文学学会 評議員

学歴

千葉県立東葛飾高等学校
国: 日本
千葉大学大学院 教育学研究科
教育学研究科
学位: 修士
国: 日本
修士課程修了

受賞歴

関英雄記念評論・研究論文募集 入選(第1席)
1999
対象作品: 二つの語り、その90年代的《出口》をめぐって
主催: 日本児童文学者協会
結果: selected (1st place)
日本児童文学学会 四十周年記念論文 佳作
2002
対象作品: 吉野源三郎「リンカーン伝」生成考―戦争をくぐるということ―
主催: 日本児童文学学会
結果: honorable mention
日本児童文学者協会 新人賞
2012
対象作品: 〈物語〉のゆらぎ-見切れない時代の児童文学-
主催: 日本児童文学者協会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 現代児童文学が描く自己の揺らぎ、社会の危うさ、物語の出口をめぐる評論集。子ども時代を固定したものとしてではなく、変容し続ける関係や時代感覚の中で読み直す。

    確かな物語が見えにくい時代に、児童文学が映し出す自己と社会の揺らぎを読む。

    256ページ
    児童文学評論自己のゆらぎ現代社会

作品

代表作

〈物語〉のゆらぎ-見切れない時代の児童文学-

2011年 児童文学論/評論

現代の児童文学における物語性のゆらぎや境界・見切れの問題を論じた評論集。複数の論考で戦争・アイデンティティ・ナラティブの変容を扱う。

物語論児童文学の境界戦争と記憶アイデンティティ

全著作

  • 〈物語〉のゆらぎ-見切れない時代の児童文学-(くろしお出版, 2011)
  • 「作品の中の「戦争」」(『日本児童文学』38巻3号, 1992)
  • 「「もうひとりの自分」考」(『児童文学研究』26, 1993)
  • 「「少数者」の系譜」(『日本児童文学』41巻6号, 1995)
  • 「ひとは何になるのか」(『児童文学批評・事始め』, 2002)

作風・主題

文体
学際的・批評的な論考中心歴史とテクストの照合を重視する筆致明確かつ分析的な論旨展開
頻出モチーフ
戦争の記述と記憶見え/見えない境界児童と社会の関係性

評価・遺産

児童文学研究の分野で物語性や戦争記憶、境界性を巡る批評を展開する研究者として評価される。大学非常勤講師として教育にも関わる。

関連学会

  • 日本児童文学学会
  • 日本児童文学者協会

豆知識

  • ウィキペディアの該当記事は出典不足の警告が付されている。
  • Facebookプロフィールが参照として挙げられているが、出典は限られる。