日本の文学賞

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逢坂 冬馬

あいさか とうま

Aisaka Touma

ペンネーム: 逢坂 冬馬作家としての筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1985-10-08 (埼玉県所沢市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
埼玉県所沢市 → 神奈川県横浜市

経歴

職業
小説家
活動期間
2001年〜
影響を受けた人物
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ, ロシア文学
ノミネート
第166回直木三十五賞 候補(2022年・『同志少女よ、敵を撃て』), 第15回山田風太郎賞 候補(2024年・『歌われなかった海賊へ』), 第38回山本周五郎賞 候補(2025年・『ブレイクショットの軌跡』), 第173回直木三十五賞 候補(2025年・『ブレイクショットの軌跡』)

学歴

明治学院大学
国際学部 / 国際学科
国: 日本

受賞歴

アガサ・クリスティー賞(第11回)
2021
対象作品: 同志少女よ、敵を撃て
主催: 早川書房
結果: Winner
本屋大賞
2022
対象作品: 同志少女よ、敵を撃て
主催: 本屋大賞実行委員会
結果: Winner
沖縄書店大賞(第8回)
2022
対象作品: 同志少女よ、敵を撃て
主催: 沖縄書店大賞実行委員会
結果: Winner
高校生直木賞(第9回)
2022
対象作品: 同志少女よ、敵を撃て
主催: 高校生直木賞実行委員会
結果: Winner
直木三十五賞(第166回)
2022
対象作品: 同志少女よ、敵を撃て
主催: 直木三十五賞選考委員会
結果: Nominated
山田風太郎賞(第15回)
2024
対象作品: 歌われなかった海賊へ
主催: 山田風太郎賞選考委員会
結果: Nominated
山本周五郎賞(第38回)
2025
対象作品: ブレイクショットの軌跡
主催: 山本周五郎賞選考委員会
結果: Nominated
直木三十五賞(第173回)
2025
対象作品: ブレイクショットの軌跡
主催: 直木三十五賞選考委員会
結果: Nominated

受賞・候補エディション

本屋大賞 1回登壇
  1. 独ソ戦下、母を殺された少女セラフィマが女性狙撃兵として戦場に身を投じる。戦争の暴力と女性たちの連帯を、緊張感ある筆致で描く長編。

    少女は復讐のために銃を取る。

    496ページ
    戦争小説女性兵士独ソ戦成長物語復讐
沖縄書店大賞 1回登壇
  1. 独ソ戦下、母を殺された少女セラフィマが女性狙撃兵として戦場に身を投じる。戦争の暴力と女性たちの連帯を、緊張感ある筆致で描く長編。

    少女は復讐のために銃を取る。

    496ページ
    戦争小説女性兵士独ソ戦成長物語復讐

作品

代表作

同志少女よ、敵を撃て

2021年 戦争小説

第二次世界大戦期のソ連を舞台に、若い女性狙撃手の視点から戦争の現実と人間関係を描く長編小説。戦場での経験、友情、トラウマ、個人と国家の関係が主題。

戦争女性友情トラウマ記憶

歌われなかった海賊へ

2023年 小説

早川書房より刊行された長編小説。海や冒険、反逆を主題にした作品であり、詳細は公表資料を参照。

冒険反逆

ブレイクショットの軌跡

2025年 小説

2025年刊。あらすじやテーマの詳細は公表情報が限られている。

全著作

  • 同志少女よ、敵を撃て(早川書房、2021年)
  • 歌われなかった海賊へ(早川書房、2023年)
  • ブレイクショットの軌跡(早川書房、2025年)
  • 文学キョーダイ!!(奈倉有里と共著、文藝春秋、2023年)
  • 「目覚めよ、眠れ」(短編、アンソロジー『2084年のSF』所収、ハヤカワ文庫JA、2022年)
  • ハヤカワミステリマガジン 2021年11月号(『同志少女よ、敵を撃て』冒頭特別先行掲載)

作風・主題

文体
緻密な心理描写戦争の細部への注意深い描写客観的で抑制の効いた語り口
頻出モチーフ
戦争体験女性の視点記憶とトラウマ

評価・遺産

デビュー作で複数の文学賞を受賞し、戦争文学や女性の視点を扱う作品で高い評価を得た。

豆知識

  • 父は歴史学者の奈倉哲三。
  • 姉はロシア文学研究者の奈倉有里。
  • デビュー作『同志少女よ、敵を撃て』は小説投稿サイト『カクヨム』で期間限定公開された後、アガサ・クリスティー賞に応募された。
  • 第11回アガサ・クリスティー賞では全選考委員が満点評価を付けて受賞した。
  • 『同志少女よ、敵を撃て』は本屋大賞など複数の賞を受賞した。