ガラスの鍵賞
1回登壇
-
第2回(1993年) 受賞受賞作: スミラの雪の感覚
雪に覆われたコペンハーゲンとグリーンランドを結ぶサスペンス。少女の死を追うスミラの視線から、植民地性、科学、孤独を描く。
スミラの雪の感覚は、ペーター・ホゥの表現世界を示す受賞作品。
480ページ受賞作品作者性文学表現
ペーター・ホゥ
Peter Høeg
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1993 | ガラスの鍵賞 | スミラの雪の感覚 | — | スカンジナヴィア推理作家協会 | 受賞 |
| 1994 | CWA賞(シルバー・ダガー) | スミラの雪の感覚 | — | 英国推理作家協会(CWA) | 受賞 |
| 1995 | ドイツ・ミステリ大賞(翻訳部門) | スミラの雪の感覚(翻訳作品部門) | — | ドイツ・ミステリ賞関連委員会 | 第2位 |
雪に覆われたコペンハーゲンとグリーンランドを結ぶサスペンス。少女の死を追うスミラの視線から、植民地性、科学、孤独を描く。
スミラの雪の感覚は、ペーター・ホゥの表現世界を示す受賞作品。
『スミラの雪の感覚』はペーター・ホゥによる作品で、dilys-awardの1994年回で評価された。作品名と著者名で単行本・文庫・収録書籍の有無を確認したうえで、確認できた範囲の作品情報を示す。
スミラの雪の感覚は、ペーター・ホゥの創作や批評の特色が受賞時に注目された作品。
グリーンランド出身の女性スミラが少年の不審な死の真相を追う。科学的知識や文化的背景を交えたミステリー。
ペーター・ホゥのデビュー作。短編や長編の要素を含む作家としての初期表現。
1993年刊。若者と教育制度をめぐる問題を描いた作品。
1996年刊の作品。詳細不明。
2006年刊。静かな語り口で心理や関係性を描く作品。
2010年刊。詳細不明。
『スミラの雪の感覚』は国際的ベストセラーとなり、ホゥは北欧ミステリーの代表的作家の一人とみなされる。映画化などにより大衆文化への影響も大きい。