日本の文学賞

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李錦玉

り くむおく

Ri Kimuoku

ペンネーム: 李金玉本名

プロフィール

性別
女性
生誕
1929-01-30 (大阪府)
死没
2019-07-02 90歳
国籍
在日韓国・朝鮮人
言語
日本語, 朝鮮語
居住地歴
東京都中野区在住

経歴

職業
児童文学作家, 詩人
活動期間
1950年〜2019年

学歴

金城女子専門学校(現・金城学院大学)
国: 日本

受賞歴

赤い鳥文学賞(第35回)
2004
対象作品: いちど消えたものは
主催: 赤い鳥文学賞選考委員会
結果: winner
三越左千夫少年詩賞(第9回)
2004
対象作品: いちど消えたものは
主催: 三越
結果: winner

受賞・候補エディション

赤い鳥文学賞 1回登壇
  1. 受賞作: いちど消えたものは 詩集

    『いちど消えたものは 詩集』は、李錦玉による作品で、2005年の赤い鳥文学賞で受賞に選ばれた。

    赤い鳥文学賞で評価された李錦玉の作品。

    赤い鳥文学賞受賞
  1. 受賞作: いちど消えたものは

    『いちど消えたものは』は李錦玉の詩集。消えてしまったもの、失われたものの気配を、子どもにも届く言葉で見つめ直す。てらいんくから刊行され、三越左千夫少年詩賞の特別賞対象作として記録されている。

    消えたものの気配を、静かな詩の言葉でもう一度見つめる。

    少年詩喪失記憶静かなまなざし

作品

代表作

さんねん峠 朝鮮のむかしばなし

1981年 児童向け民話再話

朝鮮の民話を子ども向けに再話した短編集。

民話伝承家族

へらない稲たば 朝鮮のむかしばなし

1985年 児童向け民話再話

朴民宜の挿絵で構成された朝鮮の昔話集。

民話道徳自然

りんごのおくりもの

1987年 絵本

朝鮮名作絵本シリーズの一冊。家族と贈り物をめぐる物語。

家族贈り物伝統

いちど消えたものは 李錦玉詩集

2004年 詩集

子ども向けや児童詩を中心とした詩集。赤い鳥文学賞などを受賞。

記憶喪失子ども

李錦玉・朝鮮のむかし話

2009年 民話再話

朝鮮の昔話を集め再話した作品集。挿画は金正愛。

民話伝承文化継承

全著作

  • さんねん峠 朝鮮のむかしばなし(1981)
  • よわむしごうけつ ちょうせんのおはなし1(1981)
  • へらない稲たば 朝鮮のむかしばなし(1985)
  • りんごのおくりもの(1987)
  • いちど消えたものは 李錦玉詩集(2004)
  • 李錦玉・朝鮮のむかし話(2009)

作風・主題

文体
簡潔で子ども向けの語り口民話を現代の子どもに伝える再話手法
頻出モチーフ
民話家族自然

評価・遺産

在日韓国・朝鮮人の児童文学者・詩人として、朝鮮の民話再話や子ども向け詩作で評価される。赤い鳥文学賞などを受賞し、児童文学分野での功績が認められている。

資料所蔵先

  • 国立国会図書館に所蔵記録あり

豆知識

  • 在日韓国・朝鮮人として日本で児童文学や詩の創作を行った。
  • 朝鮮民話の再話を多数発表している。