日本の文学賞

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荒井 良二

あらい りょうじ

Arai Ryoji

プロフィール

性別
男性
生誕
1956-01-01 (山形県山形市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
絵本作家, イラストレーター, 作詞家, 作曲家, 音楽家
活動期間
1990年〜

学歴

日本大学藝術学部
藝術学部 / 美術学科
国: 日本
美術学科を卒業
日本大学山形高等学校
国: 日本
高等学校卒業

受賞歴

小学館児童出版文化賞(第46回)
1997
対象作品: うそつきのつき(作:内田麟太郎)
主催: 小学館
結果: winner
ボローニャ国際児童図書展 特別賞
1999
対象作品: なぞなぞのたび
主催: ボローニャ国際児童図書展
結果: winner
講談社出版文化賞(第31回)
2000
対象作品: 森の絵本(文:長田弘)
主催: 講談社
結果: winner
アストリッド・リンドグレーン記念文学賞
2005
主催: アストリッド・リンドグレーン記念基金
結果: winner
文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 優秀賞
2006
対象作品: スキマの国のポルタ(原作担当)
部門: アニメーション
主催: 文化庁メディア芸術祭
結果: winner
日本絵本賞(第11回)
2006
対象作品: ルフランルフラン
主催: 日本絵本賞
結果: winner
JBBY賞(第1回)
2007
対象作品: たいようオルガン
主催: JBBY
結果: winner
産経児童出版文化賞(第59回) 大賞
2012
対象作品: あさになったので まどをあけますよ
部門: 大賞
主催: 産経新聞社
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: うそつきのつき

    うそつきのつきは、荒井良二による受賞作品。人物、時代、社会、記憶のいずれかを軸に、題名が示す主題へ読者を導く作品である。

    うそつきのつきは、受賞歴を通じて読み継がれる荒井良二の作品である。

    受賞作品社会記憶人物
  1. 『あさになったので まどをあけますよ』は、荒井良二による受賞作です。NDL の書籍レコードで単行本または文庫として確認できるため、紙書籍の ISBN を基準に ASIN/ISBN-10/ISBN-13 を補完しました。

    荒井良二の受賞作として記録される『あさになったので まどをあけますよ』。

    32ページ
    受賞作文学著者の関心

作品

代表作

MELODY

1990年 絵本

処女作として発表された絵本。荒井良二の作家活動の出発点。

出発想像力

ルフランルフラン

2005年 絵本

遊び心ある絵とリズム感のあるテキストが特徴の絵本。

リズム遊び

たいようオルガン

2007年 絵本

詩的で音楽性を感じさせる絵本。作中の世界観が高く評価された。

音楽詩情

スキマの国のポルタ

2006年 絵本 / 物語

荒井が原作を担当したシリーズ。映像化もされ、ライブペインティングなどと連動した展開が行われた。

異世界冒険
映像化・舞台化
  • [アニメーション] スキマの国のポルタ (2006)

あさになったので まどをあけますよ

2012年 絵本

朝の目覚めと日常の幸福を描いた絵本。産経児童出版文化賞大賞を受賞。

日常幸福

全著作

  • MELODY(1990)
  • わたしはおねえちゃん(1990)
  • ユックリとジョジョニ(1991)
  • バスにのって(1992)
  • はじまりはじまり(1994)
  • クルヨ・クルヨ(1995)
  • ルフランルフラン(2005)
  • たいようオルガン(2007)
  • あさになったので まどをあけますよ(2012)

翻案

  • スキマの国のポルタ(アニメーション化)

作風・主題

文体
自由で奔放な線描子どもの視点に立つ表現シンプルかつ象徴的な色使い
頻出モチーフ
子ども時代自然想像の世界動物

評価・遺産

現代日本を代表する絵本作家の一人。独自の絵と語り口で国内外から評価され、児童文学・絵本の分野で多くの賞を受賞している。

豆知識

  • 処女作『MELODY』で1990年に作家デビューした。
  • ライブペインティングやワークショップを行うことがある。
  • 作詞・作曲を手がけ、ギター演奏を行う音楽活動もおこなっている。