新潮ミステリー大賞
1回登壇
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第1回(2014年) 大賞受賞作: サナキの森
閉ざされた森と土地の記憶を背景に、過去の因縁が現在の事件へにじみ出すミステリ。
サナキの森は、受賞記録と書誌確認から輪郭を整理できる彩藤アザミの作品である。
280ページ土地の記憶受賞作書誌確認
さいどう あざみ
Saito Azami
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 岩手大学 | 教育学部 芸術文化課程 | — | — | 在学〜2012年卒業 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | 第1回新潮ミステリー大賞 | サナキの森 | — | 新潮社 | Winner |
閉ざされた森と土地の記憶を背景に、過去の因縁が現在の事件へにじみ出すミステリ。
サナキの森は、受賞記録と書誌確認から輪郭を整理できる彩藤アザミの作品である。
旧字体を駆使した怪奇譚的なパートとライトノベル的なパートを交互に組み合わせた作風の短編長編。第1回新潮ミステリー大賞受賞作で単行本化によりデビュー。
若い女性を中心とした視点で描かれるミステリー作品。自然や身体感覚を軸にした描写が特徴。
ある家系に伝わる“憑きもの”の歴史を軸にした長編。後に文庫で改題「あわこさま─不村家奇譚─」として刊行。
昭和期を想起させる雰囲気を持つ少女探偵ものシリーズの第1作。ノスタルジックな描写とミステリ的トリックが特徴。
昭和少女探偵團シリーズの続編的作品。礼儀正しい語り口と不穏な謎が混在する。
ライトノベル的な軽やかな語りと本格ミステリの要素を兼ね備えた短編・中編風の作品集。
幽霊や骨董をめぐるトリックと人間ドラマを組み合わせた短編集風の作品。
シリーズ続編的な短編集。人の記憶や過去にまつわる謎が中心。
世界観を揺るがす大掛かりなトリックを掲げた長編ミステリー。
新潮ミステリー大賞受賞を機にデビューし、ホラーとライト文芸を横断する独自の作風で注目を集める作家。若手ミステリ作家として期待されている。