日本の文学賞

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斎藤 恵子

さいとう けいこ

Saito Keiko

プロフィール

性別
女性
生誕
1950-02-20 (岡山県岡山市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
詩人, 随筆家
活動期間
2004年〜
所属
日本文藝家協会, 日本現代詩人会, 日本詩人クラブ, 岡山県詩人協会

学歴

岡山大学
法文学部 / 史学科
国: 日本

受賞歴

晩翠賞(第50回)
2009
対象作品: 無月となのはな
主催: 晩翠賞選考委員会
結果: 受賞
日本詩人クラブ新人賞(第19回)
2009
対象作品: 無月となのはな
主催: 日本詩人クラブ
結果: 受賞
岡山市文化奨励賞
主催: 岡山市
結果: 受賞
岡山芸術文化賞グランプリ
主催: 岡山芸術文化賞実行委員会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 無月となのはな

    『無月となのはな』は斎藤恵子による作品。受賞歴を通じて知られ、人物の感情や時代性を軸にした読み味を持つ。

    『無月となのはな』は、斎藤恵子の持ち味が表れた受賞作である。

    文学賞受賞作

作品

代表作

樹間

2004年 詩集

自然や記憶をめぐる詩篇を収めた詩集。

自然記憶

夕区

2006年 詩集

夕暮れや日常の断片を透かして詩情を描く作品集。

夕暮れ日常孤独

無月となのはな

2008年 詩集

作者の代表作の一つとされる詩集。静謐で抒情的な言葉で日常と喪失を描く。

喪失日常自然

海と夜祭

2011年 詩集

海や夜の祭りを題材にした詩篇を収めた作品。

祭り

夜を叩く人

2015年 詩集

夜というモチーフを通して人間の内面を探る詩集。

内面記憶

熾火をむなうちにしずめ

2020年 詩集

成熟した詩作を示す近年の詩集。

成熟記憶自然

九津見房子、声だけを残し

2020年 評伝

社会運動家・九津見房子の生涯を追った評伝(評伝として刊行)。

評伝社会運動歴史

斎藤恵子詩集

2021年 詩集

現代詩文庫でまとめられた詩集代表作集。

総覧詩作

全著作

  • 樹間(2004)
  • 夕区(2006)
  • 無月となのはな(2008)
  • 海と夜祭(2011)
  • 夜を叩く人(2015)
  • 熾火をむなうちにしずめ(2020)
  • 九津見房子、声だけを残し(評伝, 2020)
  • 斎藤恵子詩集(現代詩文庫, 2021)

作風・主題

文体
抒情的静謐な言葉遣い象徴的表現
頻出モチーフ
自然記憶

評価・遺産

岡山を拠点に活動する詩人・随筆家として地域文化に貢献し、静謐で抒情的な詩風により評価を得ている。晩翠賞など受賞歴があり、現代詩の文脈での位置づけがなされている。

関連学会

  • 日本文藝家協会
  • 日本現代詩人会
  • 日本詩人クラブ

豆知識

  • 岡山県岡山市出身。
  • 詩誌「火片」「どぅるかまら」の同人。
  • 詩集『無月となのはな』で第50回晩翠賞、第19回日本詩人クラブ新人賞を受賞。