田中裕明賞
1回登壇
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第5回(2014年) 受賞受賞作: 点滅
榮猿丸の句集。点滅する光のように、都市や日常の断片を切り取り、俳句の短い時間へ収める。
点滅は、受賞記録と書誌確認から輪郭を整理できる榮猿丸の作品である。
186ページ都市俳句受賞作書誌確認
さかえ さるまる
Sakae Sarumaru
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 國學院大學 | 文学部 | 哲学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004 | 第4回澤新人賞 | — | — | 俳誌『澤』 | 受賞 |
| 2008 | 第54回角川俳句賞(候補) | とほくなる | — | 角川俳句賞 | 候補 |
| 2010 | 第6回澤特別作品賞 | — | — | 俳誌『澤』 | 受賞 |
| 2014 | 第5回田中裕明賞 | 点滅 | — | 田中裕明賞選考委員会 | 受賞 |
榮猿丸の句集。点滅する光のように、都市や日常の断片を切り取り、俳句の短い時間へ収める。
点滅は、受賞記録と書誌確認から輪郭を整理できる榮猿丸の作品である。
第一句集。現代の生活風景を素材にした句を多く収める句集。代表句に「ビニル傘ビニル失せたり春の浜」などがある。
複数人による共著選集の一編として参加。
他者の作品を再読する企画への参加作品を含む共著。
現代的な生活素材を取り入れた俳句で知られ、同世代の俳人たちとの共同制作やウェブ同人誌を通じた活動で注目される。句集『点滅』で受賞し、21世紀の俳壇における一角を占める俳人である。
ビニル傘ビニル失せたり春の浜
箱振ればシリアル出づる寒さかな