芸術選奨文部科学大臣新人賞
1回登壇
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第40回(1990年) 受賞
さかもと じゅんじ
Sakamoto Junji
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪府立三国丘高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 横浜国立大学 | 教育学部 | — | — | 入学後10ヶ月で中退 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1989 | 日本映画監督協会新人賞 | どついたるねん | 新人賞 | 日本映画監督協会 | 受賞 |
| 1989 | 芸術選奨 文部科学大臣新人賞 | どついたるねん | 新人賞 | 文部科学省(芸術選奨) | 受賞 |
| 2001 | ブルーリボン賞 監督賞 | 顔 | 監督賞 | ブルーリボン賞 | 受賞 |
| 2001 | 日本アカデミー賞 最優秀監督賞 | 顔 | 最優秀監督賞 | 日本アカデミー賞 | 受賞 |
| 2001 | ヨコハマ映画祭 監督賞 | 顔 | 監督賞 | ヨコハマ映画祭 | 受賞 |
| 2001 | キネマ旬報 ベスト・テン 監督賞 | 顔 | 監督賞 | キネマ旬報 | 受賞 |
| 2000 | 高崎映画祭 最優秀作品賞 | 顔 | 最優秀作品賞 | 高崎映画祭 | 受賞 |
| 2016 | TAMA映画祭 最優秀作品賞 | 団地 | 最優秀作品賞 | TAMA映画祭 | 受賞 |
| 2023 | 第22回ニューヨーク・アジアン映画祭 生涯功労賞 | せかいのおきく | 生涯功労賞 | ニューヨーク・アジアン映画祭 | 受賞 |
赤井英和主演で阪本が監督デビューした作品。社会性とエンターテインメント性を兼ね備えた作風で評価された。
藤山直美主演。人間の再生と地域社会を描いた作品で国内外の映画賞で評価を受けた。
日韓合作。1969年の事件などをモチーフにした政治サスペンス。脚本改変をめぐる論争もあった。
タイでの幼児売買春や臓器密売などをテーマにした社会派作品。現地取材を重ねて制作された。
原田芳雄の遺作となった作品。地域の人々の物語と映画制作現場の交錯を描く。
吉永小百合主演。東映創立60周年記念作品。過去の事件とそこに生きる人々の再生を描く。
M資金をめぐる国際的な陰謀を描いたサスペンス。経済と人間の利害を描く作品。
団地を舞台にした群像劇。近年の社会変化と人間関係を描く。
日本とキューバの合作。革命やアイデンティティをめぐる物語を描く。
人生の岐路に立つ男たちの群像を描く作品。批評家から評価を受ける。
近年の長編作。国際的な映画祭での上映や監督への生涯功労賞受賞に繋がった作品。
阪本順治は1989年の監督デビュー以来、社会性の高い題材と人間描写を軸に国内外で評価を受けてきた監督である。北野武と並んで撮影所以後を代表する監督の一人とみなされ、大型商業作から地域密着の人間ドラマまで幅広い作風を示した。
映画の現場が楽しく、映画をやっていきたいと思った。