小学館児童出版文化賞
1回登壇
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第44回(1995年) 受賞受賞作: ガドルフの百合
宮沢賢治の幻想的な短編に、ささめやゆきの絵を重ねた画文集。雷雨の夜に白い百合へ思いを凝らすガドルフの姿を、鮮烈な色彩と静かな不安の中に描く。
宮沢賢治の幻想的な短編に、ささめやゆきの絵を重ねた画文集。
30ページ宮沢賢治幻想百合絵本
ささめや ゆき
Sasameya Yuki
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 御茶の水美術学院 | — | — | — | 1968(入学) | 日本 |
| パリ(現地での研修) | — | — | — | 1970(短期研修) | フランス |
| ニューヨーク(研修) | — | — | — | 1971(短期研修) | アメリカ合衆国 |
| シェルブール美術学校 | — | — | — | 1972(留学) | フランス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1995 | 小学館絵画賞 | ガドルフの百合 | — | 小学館 | 受賞 |
| 1999 | 講談社出版文化賞(さしえ賞) | 『真幸くあらば』『秋が匂って』『眠れるままの女』など(挿絵作品) | さしえ賞 | 講談社 | 受賞 |
| 2000 | 日本絵本賞 | あしたうちにねこがくるの | — | 日本絵本賞委員会 | 受賞 |
| 2009 | 赤い鳥さし絵賞 | 彼岸花はきつねのかんざし | — | 赤い鳥編集部(主催) | 受賞 |
| 2017 | JRA賞 馬事文化賞 | さっ太の黒い子馬 | — | 日本中央競馬会(JRA) | 受賞 |
| 1985 | ドメルホフ国際版画コンクール 銀賞 | ルーが来た日(銅版画) | — | ドメルホフ国際版画コンクール | 銀賞 |
宮沢賢治の幻想的な短編に、ささめやゆきの絵を重ねた画文集。雷雨の夜に白い百合へ思いを凝らすガドルフの姿を、鮮烈な色彩と静かな不安の中に描く。
宮沢賢治の幻想的な短編に、ささめやゆきの絵を重ねた画文集。
戦時下の広島で暮らす少女が不思議な子ぎつねと心を通わせる児童文学。穏やかな日々と原爆による喪失を、彼岸花の鮮やかなイメージに重ねて描く。
『彼岸花はきつねのかんざし』は、朽木祥・ささめやゆきによる受賞作として、題材の奥にある人の記憶と関係を見つめる作品である。
宮沢賢治の作品に彩りを与えた挿絵で知られる一冊。幻想的で静謐な版画風の作風が特徴。
親しみやすい線と色彩で描かれた絵本。子ども向けの温かな日常をテーマにしている。
日本の昔話や風景を彷彿とさせる挿絵で評価された作品。伝統的なモチーフと繊細な描写が特徴。
馬と人との絆をやさしく描いた物語。競馬文化への関心を高める作品としてJRA賞を受賞。
版画家としての技法と絵本作家としての温かな描写を併せ持つ作家。国内外で展覧会を行い、児童文学・挿絵の分野で高い評価を受けている。
出版社からの依頼で絵本も手がけるようになったが、実は今でも「絵本作家」だとは思えない。