日本の文学賞

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佐藤 宗子

さとう もとこ

Sato Muneko

プロフィール

性別
女性
生誕
1955-09-28 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
比較文学者, 児童文学研究者, 大学教員
活動期間
1978年〜2021年
所属
千葉大学 教育学部(講師・助教授・教授、名誉教授), 白百合女子大学(研究・非常勤等), 日本児童文学学会(会長(2011-2014)), アジア児童文学日本センター(会長)
所属団体
日本比較文学会, 日本児童文学学会

学歴

桜蔭高等学校
国: 日本
東京大学 教養学部
教養学部 / フランス科(フランス語・フランス文化系)
期間: 1974-1978
卒業年: 1978
国: 日本
東京大学 大学院 人文科学研究科
人文科学研究科 / 比較文学・比較文化専門課程
学位: 修士
期間: 1978-1980
卒業年: 1980
国: 日本
比較文学の修士課程修了

受賞歴

日本児童文学学会 奨励賞
1984
対象作品: 「家なき子」の旅(論考)
主催: 日本児童文学学会
結果: Winner
日本児童文学者協会 新人賞
1988
対象作品: 「家なき子」の旅
主催: 日本児童文学者協会
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 「家なき子」の旅(評論)

    『「家なき子」の旅(評論)』は佐藤宗子による作品で、日本児童文学者協会新人賞の1988年回で選ばれた。受賞作として、作者の関心や表現の特徴を伝える一作である。

    日本児童文学者協会新人賞で選ばれた佐藤宗子の『「家なき子」の旅(評論)』。

    受賞作現代文学作者の表現

作品

代表作

「家なき子」の旅

1987年 児童文学研究・評論

フランス文学や児童文学の比較的視点から『家なき子』を読み解き、その受容と再話の問題を論じた研究書。

再話受容史比較文学

自分なりの読み方をしよう 探険・文学のたのしみ

1994年 読み物 / 教育

10代向けに文学の楽しみ方や読み方のヒントを示した教養書。

読書教育若年層の文学理解

〈現代児童文学〉をふりかえる

1997年 児童文学研究

現代児童文学の歴史や潮流を概観し、研究的視点から批評を行う論集的著作。

児童文学史批評

全著作

  • 「家なき子」の旅(平凡社, 1987)
  • 自分なりの読み方をしよう 探険・文学のたのしみ(ポプラ社, 1994)
  • 〈現代児童文学〉をふりかえる(久山社, 1997)
  • 共編・共著、解説など多数(1980s–2000s)

作風・主題

文体
比較文化的視点に基づく精緻な批評児童文学の受容と再話に関する学際的アプローチ
頻出モチーフ
再話(リテリング)子ども像受容史

評価・遺産

児童文学と比較文学の接点を拓いた研究者として評価される。千葉大学名誉教授、日本児童文学学会会長(2011–2014)など学術的・社会的活動を通じて児童文学研究の発展に寄与した。

関連学会

  • 日本比較文学会
  • 日本児童文学学会

豆知識

  • 1955年9月28日生まれ(東京都)。
  • 千葉大学で長年教鞭を執り、2021年に定年退職して名誉教授。
  • 2011年から2014年まで日本児童文学学会会長を務めた。
  • 2018年からアジア児童文学日本センターの第4代会長を務める。