日本ホラー小説大賞
1回登壇
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第11回(2004年) 佳作受賞作: とくさ
新聞記者を辞めた語り手が、死者の言葉を呼び返そうとする奇妙な男の依頼を受け、幻聴と不吉な出来事に巻き込まれていく短編集。言葉の呪術性と現実感覚の崩れが、静かな不安を積み上げる。
庭に増え続ける木賊と死者の言葉が、語り手の現実を侵食していく。
335ページ言葉の呪術性短編ホラー幻聴死者の声