日本の文学賞

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沢木 冬吾

さわき とうご

Sawaki Tōgo

ペンネーム: 沢木冬吾(筆名。好きな漢字を組み合わせて作ったペンネーム。)

プロフィール

性別
男性
生誕
岩手県花巻市
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家
活動期間
1999年〜

学歴

日本映画学校
国: 日本
中退

受賞歴

新潮ミステリー倶楽部賞(高見浩特別賞)
1999
対象作品: 愛こそすべて、と愚か者は言った
主催: 新潮社
結果: Winner

受賞・候補エディション

  1. 『愛こそすべて、と愚か者は言った』は、七年前に別れた息子・慶太の誘拐を知らされた久瀬が、事件の解決を待たずに失踪した元妻の行方と真相を追う長編ミステリである。息子との再会後に始まる共同生活を通じ、血縁と家族の結び付きが問われる。

    誘拐された息子を救い出した久瀬は、失踪した元妻と事件の真相を追いながら、再会した息子との暮らしを始める。

    381ページ
    誘拐失踪親子家族の絆犯罪捜査

作品

代表作

愛こそすべて、と愚か者は言った

1999年 推理小説

償いの椅子

2003年 推理小説

天国の扉 ノッキング・オン・ヘヴンズ・ドア

2005年 推理小説

ライオンの冬

2008年 推理小説

握りしめた欠片

2009年 推理小説

約束の森

2012年 推理小説

全著作

  • 愛こそすべて、と愚か者は言った
  • 償いの椅子
  • 天国の扉 ノッキング・オン・ヘヴンズ・ドア
  • ライオンの冬
  • 握りしめた欠片
  • 約束の森

作風・主題

文体
社会派推理小説的傾向叙述における静かなトーン
頻出モチーフ
正義家族贖罪

評価・遺産

社会派的な要素を持つ推理小説作家として評価される。第三回新潮ミステリー倶楽部賞(高見浩特別賞)でデビューし、堅実な長編・中編を発表している。

豆知識

  • ペンネーム「沢木冬吾」は好きな漢字を組み合わせて作った。
  • 1999年に『愛こそすべて、と愚か者は言った』で第三回新潮ミステリー倶楽部賞高見浩特別賞を受賞してデビューした。
  • 日本映画学校(現・日本映画大学)を中退している。