芸術選奨文部科学大臣賞
1回登壇
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第44回(1994年) 受賞受賞作: 碁太平記白石噺
さわむら そうじゅうろう
Sawamura Sojuro
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1994 | 芸術選奨 文部大臣賞 | — | — | 文化庁 | 受賞 |
| 1995 | 紫綬褒章 | — | — | 日本政府 | 受章 |
古典歌舞伎の一幕「加茂堤」における八重を演じ、江戸和事に基づく端正な演技で知られた。
若手時代に演じた作品の一つ。馬盥の光秀の桔梗などの役を通じて美貌と技の両面で注目を集めた。
祖父が撰した高賀十種を拠り所に、埋もれた狂言を復活・上演することに情熱を注いだ。
2000年12月、歌舞伎座で蘭蝶をつとめた舞台。七代目中村雀右衛門らと共に切口上にも参加した、最後の伝説的な舞台の一つ。
昭和35年頃に東映へ移籍し、剣戟俳優として出演した映画のうちの一作。東映時代は『沢村訥升』名義で活動した。
紀伊國屋の家芸を継承し、埋もれた狂言の復活や私財を投じた自主公演『宗十郎の会』により高く評価された歌舞伎役者。芸術選奨文部大臣賞や紫綬褒章を受章し、20世紀後半の歌舞伎界における伝承者の一人と見なされる。
(出典の直接の引用は本文にないが)谷崎潤一郎は作品中で若き訥升の姿に触れているとされる。