日本の文学賞

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謝 珠栄

しゃ たまえ

Sha Tamae

ペンネーム: 隼あみり宝塚入団時の芸名

プロフィール

性別
女性
生誕
大阪府吹田市
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
大阪府吹田市 → 東京都 → ニューヨーク(留学期間)

経歴

職業
演出家, 振付家, 元宝塚歌劇団男役
活動期間
1971年〜
所属
TSダンスファンデーション(設立), TSミュージカルファンデーション(設立), 多摩美術大学(教授・客員教授), 梅花女子大学(客員教授・芸術監督)
影響を受けた人物
野田秀樹, 柴田侑宏
影響を与えた人物
若手演出家・振付家

学歴

追手門学院高等学校
国: 日本
高校卒業後、宝塚音楽学校へ進学
宝塚音楽学校
期間: 〜1971年
卒業年: 1971
国: 日本
宝塚歌劇団57期生として首席で卒業、入団

受賞歴

月刊ミュージカル・アーチスト部門 第5位
1988
対象作品: 『キス・ミー・ケイト』『夢から醒めた夢』振付
主催: 月刊ミュージカル・アーチスト誌
結果: 受賞
芸術選奨文部大臣新人賞(大衆芸能部門)
1993
対象作品: 『あにき』(演出・振付)
主催: 文化庁/文部科学省
結果: 受賞
菊田一夫演劇賞
1995
対象作品: 『YESTERDAY IS … HERE』(演出・振付)
主催: 菊田一夫演劇賞運営
結果: 受賞
文化庁芸術祭 演劇部門 優秀賞
1999
対象作品: 宝塚歌劇団 宙組『激情』等(演出・振付)
主催: 文化庁
結果: 受賞
東京芸術劇場 ミュージカル月間 優秀賞
2008
対象作品: 『タン・ビエットの唄』(演出・振付)
主催: 東京芸術劇場
結果: 受賞
紀伊國屋演劇賞 個人賞
2008
対象作品: 『タン・ビエットの唄』『Calli』『AKURO』演出・振付
主催: 紀伊國屋書店/紀伊國屋演劇賞運営
結果: 受賞
読売演劇大賞 最優秀スタッフ賞
2008
対象作品: 『AKURO』(振付)
主催: 読売新聞社
結果: 受賞
松尾芸能賞 優秀賞
2013
主催: 松尾芸能賞運営
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

YESTERDAY IS … HERE

1994年 TSオリジナルミュージカル

TS作品として発表されたオリジナルミュージカル。謝珠栄の演出・振付で上演された。

ファミリー回想

タン・ビエットの唄

2004年 演劇(脚本:大谷美智浩)

東南アジアを舞台にした物語を題材にした作品で、謝の振付・演出による舞台演出が評価された。

国際交流民族と記憶

黒い瞳

1998年 ミュージカル・プレイ

宝塚歌劇団のために手掛けたミュージカル・プレイ。複数組で再演されている代表作の一つ。

愛と葛藤ドラマティックな人物描写
映像化・舞台化
  • [舞台(再演)] 黒い瞳(宝塚・博多座公演等) / 謝珠栄 (1998)

全著作

  • YESTERDAY IS … HERE(1994)
  • 忘れモノ 探しモノ(1997)
  • 黒い瞳(1998)
  • タン・ビエットの唄(2004)

翻案

  • 黒い瞳(博多座上演等)
  • 『凱旋門』宝塚上演(脚色・演出)

作風・主題

文体
視覚的でダイナミックな舞台構成ダンスを中心に据えた演出
頻出モチーフ
客家など自身のルーツに関わる題材ダンスと物語の融合

評価・遺産

宝塚歌劇団出身の演出家・振付家として、商業演劇とオリジナルミュージカルの両面で長年にわたり影響力を持つ。舞踊性を重視した演出で多くの賞を受賞し、大学での教育や若手育成にも貢献している。

関連学会

  • 多摩美術大学(関係)
  • 梅花女子大学(関係)

豆知識

  • 宝塚歌劇団57期生として入団し、当時の芸名は隼あみりだった。
  • 父は台湾出身の華僑(客家)であり、そのルーツを題材にした作品を発表している。
  • 1975年に宝塚を退団後、ニューヨークに留学してダンスや舞台芸術を学んだ。
  • TSダンスファンデーション、TSミュージカルファンデーションを設立しオリジナル作品の発表・制作を行った。