電撃小説大賞
1回登壇
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第32回(2025年) メディアワークス文庫賞受賞作: 雨、時々こんぺいとう
高校生の梓が図書館で出会った旭は、雨を操り動物と話すことができる不思議な力を持つ少年だった。いつも雨に孤独を隠す彼と静かに寄り添う図書館での時間は、梓の心を温めていく。しかし梓は「彼は殺人犯の息子だ」という噂を耳にする。周囲の冷たい視線と旭が抱える暗い過去。旭は梓を守るために自ら距離を置こうとするが、ふたご座流星群の夜に二人は一つの約束をし――旭は姿を消した。雨が呼ぶ奇跡と星空に誓う恋の物語。
ねえ旭、明日も図書館に来るよね?
288ページファンタジー恋愛青春小説雨秘密偏見と差別奇跡図書館高校生