さきがけ文学賞
2回登壇
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第3回(1986年) 選奨受賞作: しろがねの道
明治初期の阿仁鉱山を舞台に、鉱山に生きる人びとの欲望、悲哀、救済への祈りを描いた中編小説。近代化の現場に置かれた人間の生と土地の記憶が、重厚な筆致で結びつく。
鉱山の銀の道に、人びとの欲望と祈りが交差する。
243ページ阿仁鉱山明治初期近代化労働と欲望救済 -
第6回(1989年) 選奨受賞作: 湖の水
『湖の水』は、柴山芳隆による文学作品。受賞時の評価対象となった作品で、題名が示す情景や関係性を軸に、人物の記憶、土地、時代の空気を読ませる。
受賞作として読まれてきた『湖の水』は、静かな題名の奥に人間と時代の手触りを残す。
受賞作文学作品記憶時代