ドイツ・ミステリ大賞
2回登壇
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第33回(2017年) 第2位受賞作: Blaue Nacht
ハンブルクの検事チャスティティ・ライリーは、汚職を暴いた代償として被害者保護の部署に追いやられる。私生活にも疲れがにじむなか、過去と裏社会の影が絡む事件が彼女を夜の街へ引き戻していく。
酒場の灯りと港町の湿った空気のなかで、孤独な検事が事件と自分自身の傷に向き合う。
235ページハンブルク検事ノワール汚職孤独 -
第35回(2019年) 第1位受賞作: Mexikoring
ハンブルクで車両放火が相次ぐなか、メキシコリングのオフィス街で炎上したフィアットから、ブレーメンの一族に連なるヌーリ・サロウカンが見つかる。検事チャスティティ・ライリーが、港町と犯罪者一族を結ぶ事件の背景に迫る犯罪小説である。
夜ごとに繰り返される放火は、メキシコリングで起きた一台の車の火災によって、より切迫した事件へと姿を変える。
247ページ犯罪小説ハンブルク放火犯罪者一族