日本の文学賞

← ホームに戻る

立川 談四楼

たてかわ だんしろう

Tatekawa Danshirou

ペンネーム: 立川寸志前座名(1970年頃), 立川談四楼二ツ目昇進後の高座名(1975年 - )

プロフィール

性別
男性
生誕
1951-06-30 (群馬県 邑楽郡 邑楽町)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
落語家, 作家, 評論家
活動期間
1970年〜
所属
落語協会(1970年 - 1983年), 落語立川流(1983年 - )
影響を受けた人物
立川談志

学歴

群馬県立太田高等学校
期間: 〜1970
卒業年: 1970
国: 日本
卒業と同年に立川談志に入門

受賞歴

NHK新人落語コンクール 優秀賞
1980
主催: NHK
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 『ファイティング寿限無』は立川談四楼による受賞作です。題名から立ち上がる人物関係や場面の緊張を軸に、同時代の文学賞で評価された表現を伝える作品として位置づけられます。

    『ファイティング寿限無』は、受賞歴と著者の作風を手がかりに読み継がれる作品です。

    317ページ
    受賞作著者の作風同時代性

作品

代表作

シャレのち曇り

1990年 小説(短篇集)

落語界の経験や真打試験の不合格体験などを題材にした短編小説集。

落語師弟関係業界事情

ファイティング寿限無

1998年 小説

ボクシングを主題にした小説。自身のボクシング愛を反映した作品。

ボクシング闘志人間模様

師匠!

2000年 随筆 / 小説

師匠である立川談志との関係や落語界について綴った作品。

師弟関係落語史回想

全著作

  • シャレのち曇り(1990)
  • どうせ曲った人生さ 落語家philosophy(1994)
  • 石油ポンプの女(1995)
  • ファイティング寿限無(1998)
  • 師匠!(2000)
  • 記憶する力忘れない力(2010)
  • 長屋の富(2010)
  • 談志が死んだ(2012)
  • 七人の弟子(2024)

翻案

  • 山遊亭海彦(漫画原作)

作風・主題

文体
ユーモアと皮肉を交えた語り口口語的でリズミカルな文体落語的な語りの手法を用いる
頻出モチーフ
落語界の内情師弟関係ボクシングと闘志人間の弱さとユーモア

評価・遺産

立川談四楼は落語家としての第一線での活動に加え、多作の作家としても知られる。落語界の現状を題材にした著作や、ボクシングを取り上げる作品群により幅広い支持を得ている。

関連学会

  • 日本文藝家協会

大衆文化への影響

  • BURRN!など音楽誌での連載やコラム
  • テレビ・ラジオ出演多数(文化放送など)

引用

  • 共産党はえらい、すごい
    出典: 日本共産党創立99周年記念講演会(ビデオメッセージ) (2021年)

豆知識

  • 本名は高田正一
  • 出囃子は『喜撰』
  • 息子の高田小次郎はプロボクサー
  • かつて落語協会を離れ、落語立川流に所属